Home ブログ INTERVIEW SERVICE 東南アジアの市場ニーズに応えた、ナノ・マイクロインフルエンサーに特化した初めての成果報酬型インフルエンサープラットフォーム「ACCESSTRADE Influencers」を開発

東南アジアの市場ニーズに応えた、ナノ・マイクロインフルエンサーに特化した初めての成果報酬型インフルエンサープラットフォーム「ACCESSTRADE Influencers」を開発

海外版アフィリエイトサービス 「ACCESSTRADE」は、10月13日に東南アジアにおいて初となる成果報酬型マイクロインフルエンサープラットフォーム「ACCESSTRADE Influencers」をタイからローンチしました。「ACCESSTRADE Influencers」開発に携わった海外戦略事業部 プロダクトマネージャーの任に今、東南アジアで求められているマーケット、インフルエンサーマーケティング市場、開発した「ACCESSTRADE Influencers」について伺いました。

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海外戦略事業部

プロダクトマネージャー

任 恩光

 

―東南アジアにおけるインフルエンサーマーケティングの市場について教えてください

日本でもインフルエンサーマーケティングはここ数年、すでに人気が高まっていますが、インフルエンサーマーケティングの世界市場は、右肩上がりで拡大を続けており、2021年に138億ドル(1兆5164億円)となる見込みです。

※「Influencer Marketing Benchmark Report 2021」調べ 

特に東南アジアは日本と異なり、SNSの普及率の高さからFacebook、YouTube、Instagram、TikTokなどのSNSで影響力を持つインフルエンサーによる広告モデルが主流になっていて、ビジネスを展開する上では必要不可欠のマーケティングです。

 

―主要のSNSでも東南アジアで利用率の高いSNSは何でしょうか

日本と同じくYouTubeやFacebookは圧倒的なシェアを持ち、各国の人気SNS トップ3に入っています。どの国においてもYouTubeやFacebookは8-9割以上のネットユーザに使われています。Instagramもかなりの人気ぶりで、約7-8割のネットユーザに使われています。 

今注目されているSNSは、やはりTikTokですね。若者を中心に人気が上昇し、InstagramやTwitterを追いかける勢いで伸びています。国によって多少違いますが、ネットユーザの3-5割が利用しています。インフルエンサーたちも最近は積極的にTikTok上で活動していますね。

 

―コロナ禍でインフルエンサーマーケティングを活用する企業の変化はありましたか 

コロナの影響により、東南アジア各国の消費者のデジタルシフトが急速に進み、デジタルマーケティングを活用する企業もさらに増えています。 

そのなかで、従来のインフルエンサーマーケティングでは、広告主は認知・ブランディングを最重要視されていましたが、コロナ禍で効果的な活用が重要になってきていて、より費用対効果の高いデジタルマーケティングを求めるようになってきています。

また、これまではフォロワー数の多いインフルエンサーを起用するのが主流だったため、ミドル層以下のフォロワー数千~1万人前後のナノ・マイクロインフルエンサーはなかなかプラットフォーム企業や代理店からのオファーがなく限られている状況でした。

しかし、昨今はコロナの影響もあり、リーチ数が少ない一方で、アクティブ率が高いナノ・マイクロインフルエンサーの人気が高まっています。

昨今、これまでよりも費用対効果を重視したデジタルマーケティングに関心が高まっている背景から、ニーズに対応したプラットフォームを提供することで、インフルエンサーマーケティングを変えたいと思い、ナノ・マイクロインフルエンサーに特化した東南アジアで初めての成果報酬型インフルエンサープラットフォーム「ACCESSTRADE Influencers」( https://influencer.accesstrade.global/ )を開発しました。

  

―開発したACCESSTRADE Influencers」の特徴を教えてください

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広告主は、各国で消費者に影響力のあるフォロワー数千~1万人前後のナノ・マイクロインフルエンサーの販路拡大と自社商品・サービスのPRが成果報酬で実現でき、コストを抑えて効率的にインフルエンサーマーケティングが可能です。

また、これまでのインフルエンサーマーケティングでは投稿別のリーチ分析が必要でしたが、成果報酬型では細かい管理が不要になり手間がかかりません。

インフルエンサーは誰でも登録ができて、参加できるキャンペーン数は他社と比較して多いことが魅力です。
Eコマース、金融、旅行、教育、D2C、サービス各種(デリバリー)など幅広いカテゴリーのキャンペーンのプロモーションにいつでも簡単に参加することができます。

 

―広告主、インフルエンサー双方にとってメリットのあるプラットフォームを実現したんですね

そうですね、長年運用実績がある海外版アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」を活用することで、広告主、インフルエンサーそれぞれのニーズに合ったプラットフォームを実現できました。

当社は、2001年から日本で始めたアフィリエイトサービス『ACCESSTRADE』を、2013年より東南アジア(インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール)各国に展開していて、東南アジア全体で1,100を超えるキャンペーン数、登録メディア数は100万を超えるまでに急成長しています。

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今まで「ACCESSTRADE」で培ってきた経験とプラットフォームを活かすことで、「ACCESSTRADE Influencers」は、広告主に対して新たな販路拡大とコストを抑えた効率的なマーケティングを提供でき、今までチャンスがなかった人でもインフルエンサーとしてチャレンジできるプラットフォームとなりました。

 

―誰でも登録ができるメリットがありますが、登録する際に、インフルエンサーの審査はないのでしょうか

アフィリエイトサービスの場合、サイト内のコンテンツが広告主にふさわしいか、違法がないかどうか審査をしますが、インフルエンサーの場合はソーシャルメディアを使うので、審査の必要がありません。ソーシャルメディアのコンテンツは既にフィルタリングされているため、Googleのアカウントを持っていれば誰でもすぐにログインできます。

 

―キャンペーンの投稿をする際に、広告主やインフルエンサーが必要な作業は何かありますか

「ACCESSTRADE Influencers」は、広告主のランディングページがなくても、商品イメージを自動生成するため、インフルエンサーはシェアするだけで完結します。

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また、特に投稿時に使用するフォーマットはないため、商品やサービスをPRする時はインフルエンサー自身が使いたい画像を選んで、好きなようにプロモーションが可能なため、自由度が高いことも魅力です。

 

―登録インフルエンサー数はどのくらいを見込んでいますか

目標は、半年で各国数千~1万人です。

今、東南アジア各国でインフルエンサー担当の採用を始めていて、担当が決まり次第各国で事業プランを作って展開していきます。まずは、タイからローンチしましたが、今後はインドネシア、ベトナム、マレーシア、シンガポール各国にも順次展開予定です。

 

―最後に、今後の展望を教えてください

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デジタルマーケティングに関心が高まっている東南アジアにおいて、「ACCESSTRADE Influencers」を活用することで、フォロワー数に関係なく、誰でもインフルエンサーとして活躍できる機会を提供できたらいいなと考えています。

今後も「ACCESSTRADE」で培った経験を活かして、各国でインフルエンサーネットワーク数を拡大し、広告主の幅広いマーケティングニーズに対応できるよう、様々なカテゴリーに特化した信頼性の高いインフルエンサープラットフォームを目指し、企業の成長に貢献していきたいです。

サービスサイトURL( https://influencer.accesstrade.global/ )

 ※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。

 

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