Home ブログ CORPORATE 輝ける舞台への挑戦!24期上期全社表彰式❝IS HEROES HYBRID❞を開催。

輝ける舞台への挑戦!24期上期全社表彰式❝IS HEROES HYBRID❞を開催。

2023年4月21日、“IS HEROES”を開催しました。当日は二部構成で、一部では半期に一度の活躍した社員を讃える表彰式“IS HEROES”、二部では会場に集まった社員でささやかな交流会が行われました。

前回に引き続き、リアル会場に集まる社員とLive視聴で参加する社員を繋ぐハイブリット形式で開催しました。

 

第一部  IS HEROES HYBRID 

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いよいよ、表彰式のはじまりです!半期に一度活躍した社員を讃える感動の表彰式。

オープニングムービーが始まり、“IS HEROES HYBRID”がスタート!

 

2023年上期IS HEROES HYBRIDでは、各部門から半期で活躍が際立った人を讃える『Good Job賞』、半期で業務目標の達成や成果を残してきた人を讃える『Win-Win賞』、新たな価値創造に向けて挑戦した人を讃える『Be innovative賞』、『Win-Win賞』『Be innovative賞』のノミネートの中からもっとも優れた人に贈られる『MVP賞』、加えて『グループ賞』、『新人賞』の総勢16名と1グループを発表しました。壇上に上がったメンバーは喜びを表し、一人一人が感謝の気持ちや熱いメッセージを伝えました。

各賞の発表がされると、今回もライブ中継を視聴している同僚たちからも社内メッセンジャーで祝福の声や成果を讃えるコメントが溢れていました。

受賞者には日頃お世話になっているお取引先の担当者からサプライズで届いたメッセージが読まれる嬉しい演出も。

日頃の感謝の気持ちや、印象に残っているエピソードなどが伝えられ、感極まる姿や笑顔が見られました。

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今回のIS HEROESでは海外の子会社(タイ・ベトナム・インドネシア・マレーシア・シンガポール)各国で成果を残し「ACCESSTRADE GLOBAL MVP」にノミネートされたメンバーを日本に招待し、活躍を讃えました。

海外のメンバーはそれぞれ自己紹介と今後の抱負など熱い気持ちをスピーチしました。

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受賞者インタビュー

上位3賞にノミネートされた社員から、半期を振り返った感想や今後の抱負についてのインタビューを紹介させていただきます。

当社のリアルを感じていただけましたら幸いです。ぜひご覧ください!

 

MVP

MVP…Win-Win賞、Be Innovative賞のノミネートで最も優れていた人​

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Q1 お仕事内容を教えてください。

金融系の媒体様と折衝する部署に所属し、アフィリエイト広告でいかに媒体様の売り上げを伸ばしていけるかという観点で、主に媒体様に対して新規案件の掲載・既存掲載案件の強化提案、課題解決提案などを行っております。

Q2 受賞を知った時はどんな気持ちでしたか?

昨年から受賞を狙っていたものの、受賞を逃し悔しい思いをしました。今年こそはと意気込んでいたので、驚きよりも達成感・嬉しさが大きかったです。

Q3 この半期で頑張ってきたことや大変だったことを教えてください。

数字(予算・達成率)へのコミットと競合ひしめく金融市場で「いかに売上を伸ばすか」、「インパクトのある提案や施策を作れるか」という点です。金融ジャンルはアフィリエイトの中でも特に市場が大きく、競合性が高いため、大きな売上を作るのは容易ではないです。こうした市場の中で自身の担当媒体様の売上を大きく伸ばすために日々工夫をこらしながら、施策調整・提案を行ってきました。その結果、6か月連続の粗利達成とグループ半期実績の約29%を個人で創出することに繋がりました。

Q4 最後に一言お願いします!

個人としてのパフォーマンスは最大限発揮することができたので、次は役職を上げ、個人だけでなくチームを勝たせられる存在になれるよう精進してまいります。

 

Be innovative

 Be innovative…半期で新たな価値創造に向けて挑戦をしてきた人​

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Q1 お仕事内容を教えてください。

新規サービスの企画から開発、リリース後の運用など全てのディレクション業務を行っております。

Q2 受賞を知った時はどんな気持ちでしたか?

素直に嬉しい気持ちでいっぱいでした。

同時にサービス開発を一緒に進めてくださった、システム企画の方、R&Dのエンジニアの方、デザイナーの方に対して、感謝の気持ちが溢れてきました。

Q3 この半期で頑張ってきたことや大変だったことを教えてください。

初のディレクション業務で何もわからない状態でしたので、誰といつ何をすればよいのか分からず、勉強するところから始まったため大変でしたが、次の開発を行う機会があった時のために、会社資産になるディレクションノウハウの蓄積を意識して、サービス開発を進めました。

Q4 最後に一言お願いします!

ストアフロント初のオリジナルブランドサブスクリプションサービス「ポケットバックアップ」がリリースされましたが、ここはまだスタート地点となります。

ストアフロントが掲げる「ありがとうと言われるサービスを提供する」という信念をもとに、引き続きポケットバックアップがより多くの方にありがとうと言われるサービスにしていきたいと思います。

 

Win-Win

Win-Win…半期で業務目標の達成や成果を残してきた人​ 

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Q1 お仕事内容を教えてください。

普段は新規営業部署で営業とプル案件の導入を行っています。また、アカウントをどのようにスケールさせるかの設計も行います。

Q2 受賞を知った時はどんな気持ちでしたか?

まさか自分が上位3賞に選ばれるとは思っていなかったです。

これまで、苦労することも多かったのでこんな評価されていいのかなという気持ちが強かったです。

Q3 この半期で頑張ってきたことや大変だったことを教えてください。

必然的にタスクが非常に多くなるので、優先順位を付けて捌ききることが大変でしたが、アカウントがどのように設計すればスケールするか。その設計にはどんな交渉や社内・社外調整が必要か、日々頭をフル回転させてきました。

Q4 最後に一言お願いします!

僕が今回選出されたのは、1人の力ではなく周りの方々との協力あっての事だと思っています。

1人でできることは限られていますが、みんなで同じ方向を向いた時に大きな結果が出ることを勉強させてもらいました。

今後も全力で駆け抜けます!

 

受賞者集合写真 

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第二部「交流会」

今回もハイブリッドでの開催ということもあり、リアルの会場に出席したメンバーで交流会を行いました。コロナ禍から出社スタイルにはなったものの、大人数で集まる機会は少ないので当日の会場は大いに賑わっていました。 

参加者からは「受賞者を直接お祝いできた」、「別部署のデザイナー同士で集まることができた」などの声がありました。リアルの場ならではの交流の大切さを改めて実感しました。 

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 普段なかなかリアルでの交流が叶わなかった海外の子会社から参加したメンバーからも、普段仕事をしているメンバーと実際に話す貴重な経験ができた」などの声があり、皆が楽しそうに交流している姿が印象的でした。

 

最後に、代表 河端より社員へ日頃の感謝と未来への想いを伝え、締めくくられました。

リアルで皆と顔を合わせて参加した社員もオンラインでの参加者も活躍メンバーの成果を知り、活躍した仲間を讃えることで社員一人ひとりのモチベーションやチーム力向上にもつながった表彰イベントとなりました。 

 

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