DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)の評価
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DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)の評判・口コミ
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ) の評判・口コミ
カリキュラム濱中宏太
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ) の評判・口コミ
メンター・講師くも
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ) の評判・口コミ
選んだ理由とギャップタクミ
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ) の評判・口コミ
学習サポートタクミ
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)について
目次
DMM WEBCAMPについて
DMM WEBCAMPスクール3つの特徴
- キャリアプランに合わせてコースを選択できる
- 教育訓練給付金を支給してもらえる
- 限定求人から非公開求人まで常に300件以上の求人を持つ
キャリアプランに合わせてコースを選択できる
DMM WEBCAMPには主に3つのコースが存在し、それぞれ自分が目指しているキャリアプランや目的に合わせて選択できるようになっています。
短期集中でエンジニア転職を目指すならCOMMIT、働きながらエンジニア転職を目指すならPRO、ビジネス教養としてスキルを習得したい場合はSKILLSがあります。
それぞれのコースではサービスやサポート内容が大きく異なっています。
自分の目的に合わせてコースが選択できるため、目標もクリアしやすいと評判です。
教育訓練給付金を支給してもらえる
3つのコースの中でもCOMMITの専門技術コースは経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」に、さらに厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金制度」の対象講座にも認定されています。
そのため、条件さえクリアすれば受講するのにかかったお金の最大70%が戻ってくるのです。
しっかりとプログラミングスキルを習得し、転職サポートも受けられ、なおかつお金もある程度戻ってくるため、本気で転職を考えておりできるだけ費用を掛けたくない人にもおすすめです。
限定求人から非公開求人まで300件以上の求人を持つ
DMM WEBCAMPはDMMグループが提供するサービスであり、大手企業ということもあって豊富な求人数を誇っています。
DMM WEBCAMPでしか見られない求人や非公開求人も紹介してくれて、より自分の希望に合った転職先が見つかりやすいでしょう。
なお、多くの受講生はプログラミングが未経験でありながら、色んな方に知られているような有名企業への転職も果たしています。
充実した転職サポートを受けたい人や、有名企業でエンジニアとして活躍していきたい人はDMM WEBCAMPがおすすめです。
<基本情報>
受講区分 | オンライン・通学 |
---|---|
場所 | 東京都渋谷区、東京都新宿区、大阪府中央区(難波) |
期間 | 12週間、16週間、3ヶ月、4ヶ月 |
言語 | HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Railsなど |
コース(費用) | 【COMMIT】短期集中コース:一括690,800円、月額17,050円~ 【COMMIT】専門技術コース:一括910,800円、月額22,550円~※給付金対象 【PRO】転職志望コース(12週間):一括624,800円、分割24,882円~ 【PRO】転職志望コース(16週間):一括679,800円、分割27,541円~ 【SKILLS】ビジネス教養コース:入学費用220,000円、月額21,780円 【SKILLS】はじめてのプログラミングコース:入学費用なし、4週間99,000円・8週間121,000円 |
教材費用 | なし |
支払方法 | 銀行振込、クレジットカード決済、分割払い(DMM WEBCAMPが提携する信販会社のサービスを利用) |
転職支援・保証 | 【COMMIT】20日間全額返金保証 【PRO】14日間全額返金保証 【SKILLS】8日間全額返金保証 ※返金保証を利用するのに条件あり |
体験レッスン | 無料カウンセリング |
事前選考について
DMM WEBCAMPを受講したい場合、事前選考を受ける必要があります。
無料カウンセリングとは別日に行い、エンジニアの適性を調べていきます。
ただし、事前選考があるからと言って怖がる必要はありません。
普段からPC操作に慣れている人や、学習意欲や転職する意思を持つ人なら選考に落ちることもないでしょう。
どのような選考内容なのか、解説していきます。
事前選考の内容
DMM WEBCAMPで行われている事前選考は全部で3つあります。
- タイピング
- GitHubの操作テスト
- 面談
プログラミングは基本的にキーボード操作を主軸に行うものなので、タイピング技術もある程度必要になります。
試験ではキーボードを見なくてもタッチタイピングができるかをチェックします。
GitHubはチームがコードを共有するための管理ツールで、このツール上にあるテスト用プログラムに簡単な編集を行うという内容です。
高度な知識は特に必要ありませんが、きちんと指示を聞いて作業できるかが見られます。
面談ではエンジニア転職をする意欲があるのかをチェックされます。
なぜDMM WEBCAMPに応募したのか、明確な志望動機を用意しておきましょう。
事前選考で落ちた場合の対処方法
万が一事前選考に落ちてしまっても、チャンスは一度きりではありません。
何度でも選考を受け直せるため、一度落ちてしまっても諦めずに事前選考に向けた対策をしていけば問題ないでしょう。
ただし、選考で落とされたということは、エンジニアが自分にとって適性のない職業であるかもしれないと認識することも大切です。
もしエンジニア以外の道を探すのであれば、同じくDMMグループが運営しているマーケティングスクール「マケキャン」を利用してみるのも良いでしょう。
コースの内容
DMM WEBCAMPには3つのサービスの中でもいくつかコースが設けられています。
どのようなコースがあるのか、どれが自分に適したコースなのかを把握しておきましょう。
【COMMIT】短期集中コース
短期集中コースでは、フルタイムの授業に参加し最短3ヶ月でエンジニア転職を目指せるコースです。
未経験でも始められ、個人課題やチームでの開発、ポートフォリオの制作を通してエンジニアに必要な知識・スキルを学べるようになっています。
さらに転職サポートが受けられるのも評判の点です。
【COMMIT】専門技術コース
専門技術コースは経済産業省の第四次産業革命スキル習得認定講座に認められているコースです。
4ヶ月間に短期集中コースと同様のカリキュラムに加え、AIまたはクラウドについて学べます。
教育訓練給付金が支給されるのもこちらのコースです。
【PRO】12週間・16週間(転職志望)コース
PROはCOMMITと異なり、働きながら隙間時間を見つけて、ライフスタイルに合ったプログラミング学習が行えるコースです。
そのため、コースは12週間と16週間がありますが、内容的にはほとんど変わりません。
プログラミング学習後は最大1年間、転職サポートを受けられるようになっています。
【SKILLS】ビジネス教養コース
ビジネス教養コースでは最短1ヶ月でこれからの時代に必要なITスキルを学べるコースです。
習得したスキルを活用すると、ホームページ制作やWEBアプリケーションの制作も行えるようになります。
副業を始めたい人や、職場のエンジニアに対して的確な指示を送りたいという人にもおすすめです。
【SKILLS】はじめてのプログラミングコース
名前の通り、プログラミングに関する基礎知識がゼロの状態からでも始められるコースです。
初心者でもホームページ制作やWEBアプリケーション制作が行えるようになり、分からないところも丁寧に指導してもらえます。
また、SKILLSには入会金が発生しないため、費用を抑えつつプログラミングを学べるでしょう。
DMM WEBCAMPを実際に利用した方の評判・口コミ
DMM WEBCAMPの特徴などをご紹介してきましたが、実際に利用した方からはどのような評判が届いているのでしょう?
ここからはDMM WEBCAMPを利用した方の評判・口コミについてご紹介していきます。
受講内容・難易度に関する口コミ
【🏫スクール🏫】
— ハピネス大学@ありけん (@KENTO_NEW_) February 4, 2020
自分は、
『DMM WEB CAMP』に通い勉強していました✋
3ヶ月目に
ポートフォリオ作成をしていきますが、ここで対応してくれるメンターは
『👩💻現役エンジニア👨💻』です📝
エラーの解決なども聞けますが
仕事の仕方、どんな案件に携わっているかなども聞けてとても参考になりました🎶
このまま3月までポートフォリオができたら、スクール通わなくても転職できる予感がする。
— Yu (@hishis0009) January 4, 2019
Webcamp pro行くメリットは、一層ruby知識が深まる、チーム開発ができる。自己分析ができミスマッチが少ない、非公開求人が、ホワイト企業、研修あり。
#WebCamp 以外のスクール知らないですけど、塾とかとは全然違いますよ。授業じゃありません。能動的でないと詰みます。ガリガリ自分で教材を進めたり、チーム開発したりポートフォリオ作ったり。圧倒的にアウトプットのが比重重いです。
— あいかわ@見習いエンジニア (@gate0619) December 19, 2018
DMM WEBCAMPの受講内容や難易度は各コースによって異なります。
プログラミング初心者の方ならSKILLSのはじめてのプログラミングコースでも良いですし、未経験でも本気でエンジニア転職を考えているならCOMMITのコースを選択しても良いでしょう。
内容としては受動的に受けられる授業はほとんどなく、主に自分から制作・開発していくことが多いです。
そのため、マンツーマンでの指導を期待しているような人には少しイメージと異なってしまうかもしれません。
転職サポートに関する口コミ
プログラミング未経験でしたが自社開発の企業から内定いただきました!!#WEBCAMPPRO #DMMWEBCAMP
— ねこたろう (@gunmaken1003) April 19, 2019
本日無事2社から内定頂けました👏👏
— じゃっぷ@エンジニア (@japwork) November 20, 2020
上場企業のSESと
中小企業の受/自社開発です!
大手でしごかれるよりも、
チームで着実に成長できそうな
受/自社開発にいきたいと思います!
この結果は
キャリアの方や同期がいたからこそ😭
ほんと感謝。#DMMWEBCAMP
ただここからがスタート
頑張るしかない
DMM WEBCAMPの転職サポートはCOMMITとPROを中心に展開されており、エンジニア転職を目指している人にもおすすめです。
しかも年収400万円以上の企業を目指して就活支援を実施しているため、より高収入が見込める企業への就職・転職も可能でしょう。
また、SESだけでなく自社開発企業への就職・転職も可能のようです。
自社開発企業であれば自分のスキルが磨きやすく、幅広い知識を得る必要がありますが、自己成長につながりやすいでしょう。
料金に関する口コミ
金額は税抜き49.8万ですが私は安いと思います。(価値に対して、です。)
— あいかわ@見習いエンジニア (@gate0619) October 25, 2018
というのも教材は30万とかってわけではないと思いますがメンターさん3カ月ついてるのは大きいです。ほぼメンターさんの価値です。3ヶ月で割ると16.6万。私が優秀なプログラマーで個人レッスンするなら月30万は頂きたいです。
3ヶ月コースを受講し、転職出来ました。
金額は確かに安くはありません。(詳細はHP)
しかし、『学習する環境を整える』事やいわゆる『人脈作り
』を考えるとコスパは良いと思います。独学で学習するよりも効率的に学習できましたし、エンジニアの方と直にお話しする機会もあります。
キャリアアドバイザーの方が転職のサポートをしてくれますが、資格学校や予備校のように、最終的には『自分が積極的に行動出来るか』だと思います。
引用元:https://goo.gl/maps/ER8oWrhZQorNLXH78
DMM WEBCAMPの料金の高さに驚愕。コスパはどうかな。
— Toshiyuki Ogura 小倉俊之の雑談 (@_ogura) January 17, 2020
DMM WEBCAMPの料金に関する口コミでは、やはり60万円以上は高額だと感じている人も多いようです。
しかし、中には学習内容や転職サポートも加味した上で適正な価格であると感じている人もいます。
料金は比較しやすい部分ではあるものの、プログラミングスクールによっては安くてもその分学べる内容が充実していなかったり、転職サポートがしっかりと受けられなかったりする場合もあります。
料金だけを比較するのではなく、どんなことが学べるか、サポートはどうなっているのかも確認しながらスクール選びを行いましょう。
DMM WEBCAMPのメリット
自分の目的に合わせて様々なコースから選択できるDMM WEBCAMPには、受講することでいくつかのメリットを得られます。
他のプログラミングスクールと比較した際に、どのようなメリットがあるのか確認していきましょう。
給付金がもらえる
DMM WEBCAMPの場合、コースは限られるものの国が受講費の一部を支給してもらえます。
DMM WEBCAMPは料金が高めというデメリットがあるものの、給付金を活用すればかなりお得にプログラミング学習ができるでしょう。
特にCOMMITはフルタイムでプログラミング学習に入る必要があるため、会社で仕事をしながら通えるコースではありません。
そのため、受講しながら生活するために給付金の活用がおすすめです。
チーム開発など実践的なスキルも身に付く
COMMITのカリキュラムでは、2ヶ月目からチーム開発に取り組むこととなります。
実際の現場だと、エンジニアはチームで仕事をするのが基本です。
そのため、DMM WEBCAMPでも3~4人がチームを組み、1ヶ月をかけてサービスを開発していきます。
企画から設計、開発まで数人で分担して実際の業務のように取り組めるため、より実践に近いスキルを身に付けたい人にもおすすめです。
転職できなければ全額返金保証も受けられる
DMM WEBCAMPの場合、就職や転職に対してかなり注力しているプログラミングスクールです。
そのため、せっかくDMM WEBCAMPに通ったにも関わらず、キャリアチェンジに失敗してしまったということはほとんどありません。
しかし、万が一サポートを受けたのに就職・転職ができなかった場合でも、条件次第で全額返金保証の対象にもなれるため安心して通えるでしょう。
DMM WEBCAMPのデメリット
DMM WEBCAMPのメリットについてご紹介してきましたが、残念ながらデメリットと感じてしまうような部分もあります。
具体的にどのような部分がデメリットとなってしまうのか、ご紹介しましょう。
料金が高め
DMM WEBCAMPは他のプログラミングスクールに比べて、料金は少し高めです。
特に転職サポートもセットになっているCOMMITやPROに割高さを感じてしまう人も多くいます。
しかし、料金は高くても実際に受講してみるとコスパは良かったと感じている人もいて、料金が高い分満足度の高いプログラミング学習や転職サポートが受けられることが分かります。
また、DMM WEBCAMPでは一括での支払いが難しくても分割払いや月額制を利用することも可能です。
まとめて料金を支払うのが難しいという人は、ぜひ活用してみましょう。
転職先が東京・大阪に絞られる
DMM WEBCAMPでは、性格分析から履歴書や職務経歴書の添削、企業とのマッチング、面接対策など、充実した内容のサポートが受けられます。
転職サポートの内容は申し分ないのですが、残念ながら転職先の多くは東京・大阪に絞られてしまうようです。
オンラインで地方から受講している人の中で、将来的に東京・大阪で働きたいと考えている場合には良いのですが、地元での転職サポートには対応していない可能性があります。
地元での転職サポートはどうなっているのか、無料カウンセリングなどで話を伺っておきましょう。
他の人と差がつきやすい
DMM WEBCAMPは授業形式で進行せず、教材を自分で読み、実践しながら分からない部分をメンターに聞いていくという流れで進められます。
そのため、まずは自分で努力しなくてはなりません。
たった3ヶ月でもプログラミングの応用技術まで習得する人もいれば、3ヶ月経っているのにまだ基礎部分で分からないところがあるという人もいます。
このように、しっかりと努力しなければ他の人と差がつきやすいため注意しましょう。
どんな人におすすめ?
- 自分から進んでプログラミング学習をしていきたい人
- 未経験でもキャリアアップにつながる転職をしたい人
- 教育訓練給付金を利用してお得に転職を目指したい人
DMM WEBCAMPがおすすめなのは、上記項目に当てはまる人です。
プログラミング学習は能動的に進められるため、自分から進んで努力し、本気でプログラミングを勉強したい人に適したスクールとなっています。
さらに、転職面に関してもサポートが充実しており、業界未経験であっても即戦力につながる実践スキルも身に付けられるため、未経験でのエンジニア転職にも向いています。
また、COMMITの専門技術コースであれば教育訓練経費の最大70%が給付金として支給されるため、よりお得にプログラミング言語を学び、転職まで成功させたい人におすすめです。
申し込み方法
DMM WEBCAMPへの入会を考えている人は、まず無料カウンセリングに参加しましょう。
ここでは、DMM WEBCAMPの無料カウンセリングに申し込む方法をご紹介します。
1.公式サイト内「無料カウンセリング」へ移動する
まずは公式サイトのトップページ右上にある「無料カウンセリング」を押します。
すると、「一番興味があるサービスをお選びください」という文言と3つの選択肢が表示されるため、一番興味がある選択肢を選びましょう。
その後各サービスのトップページまで移動するので、もう一度右上の「無料カウンセリング」をクリックします。
2.希望日時を選択する
次に無料カウンセリングを希望する人は自分の空いている日時を選択します。
既に申し込みができない日時には×、空きが残りわずかになっている日時には△、申し込み可能な日時には○が付けられています。
○もしくは△の中から空いている日を選びましょう。
3.必要事項を入力する
希望する日時をクリックすると、今度は必要事項を入力する画面に移動します。
名前(カタカナ)、年代、メールアドレス、電話番号、住んでいる都道府県、興味を持っている講座を入力・選択し、プライバシーポリシーを確認の上チェックを入れたら「無料カウンセリングを予約する」ボタンをクリックしましょう。
受講の進め方・流れ
無料カウンセリングを受けたら受講を申し込み、実際にプログラミング学習をスタートさせます。
どのような流れでプログラミング学習をスタートできるのか解説していきましょう。
1.正式に申し込み手続きを行う
無料カウンセリング後にDMM WEBCAMPへの入会を決めたら、正式に申し込み手続きを行います。
無料カウンセリングの際に行っても良いですし、他のプログラミングスクールとじっくり比較した上で、後から決めても問題ありません。
2.手続き完了後、プログラミング学習のスタート
手続きがすべて完了したら、いよいよプログラミング学習のスタートです。
2021年2月現在は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響で教室の利用は停止されており、オンラインでの受講となりますが、コースによっては教室を利用して受講することもできます。
3.受講2ヶ月目から転職サポート開始
転職サポートが受けられるCOMMITとPROでは、受講開始から2ヶ月目で専属のキャリアアドバイザーによるサポートが受けられるようになります。
プログラミング学習と並行させながら自分に合う職場を探していきましょう。
DMM WEBCAMP の評判・口コミもチェックして自分に合ったコースを選ぼう
今回、DMM WEBCAMPの評判・口コミをご紹介してきましたが、人によって感じ方は異なっており、目標だったエンジニア転職も成功したという人もいれば、未経験者には難しいという人もいます。
カリキュラムは統一されているため、一人ひとりに合った学習環境ではないと言えるでしょう。
ただし、自分の状況によってDMM WEBCAMPの学習環境が適しているかどうかは違ってきます。
そのため、まずは無料カウンセリングを利用すると良いでしょう。
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)の基本情報
- 運営会社 株式会社インフラトップ
- 対象年齢 高校生〜大人
- 指導形式 通信・オンライン/集団授業
- 指導内容 -
優良ピックアップスクール PR

SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
「なりたい」を実現できる日本初のマンツーマン専門プログラミングスクール
おすすめポイント
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転職支援はもちろん、案件獲得支援や資格獲得支援など目的にあった支援制度が充実

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)
質の高い講師と科学的根拠に基づいた独自のメソッドで未経験から速戦力へ
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独自のカリキュラムと手厚いサポートで転職成功率98%
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リアルな口コミ募集中
プロリアは良い口コミも悪い口コミも大歓迎。
あなたのご経験を投稿して、後輩のスクール選びを応援しませんか?