ウェブカツの評価
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ウェブカツの評判・口コミ
ウェブカツ の評判・口コミ
選んだ理由とギャップだーやま
だーやま
ウェブカツについて
目次
ウェブカツについて
ウェブカツスクール3つの特徴
- 動画学習に特化したオンライン形式のスクール
- 現役エンジニアの受講生も多い
- 講座やレッスンが豊富
動画学習に特化したオンライン形式のスクール
ウェブカツはオンライン形式のプログラミングスクールとなっています。
ライブレッスンやマンツーマンレッスンは基本的に行っており、1回15分程の動画で自習する形式なので、すきま時間を活用した学習が可能と評判です。
分からない部分は、現役エンジニアにチャットで質問し、解説してもらえます。
現役エンジニアは厳しい試験をクリアし、指導力の高い人材だけを採用しているので、安心して質問できます。
チャットでも分からない時やモチベーションが上がらない時は、マンツーマンレッスンもおすすめ。
1回から購入可能なので使い勝手も良いです。
現役エンジニアの受講生も多い
ウェブカツの受講者は、2020年8月時点で1.4万人となっています。
そのうち、現役エンジニアの在籍率は27%も占め、経験者も利用するプログラミングスクールです。
プロも多く受講している理由は、ウェブカツはフリーランスで活躍できる人材への育成に重きを置いているから。
エンジニア・プログラマーとしてのスキルだけではなく、マーケティングや営業、起業、法務などの知識・スキルも身に付けられると評判です。
進路相談による転職サポートも用意しています。
会社選びや面接などの悩みに対して親身にアドバイスをしてくれるので、就職・転職を希望する方も安心です。
講座やレッスンが豊富
ウェブカツのカリキュラムは22講座、474レッスン、22アウトプットとなっており、とても豊富です。
JavaやRubyだけがメインだとは考えておらず、RubyonRailsやAWSなどインフラ部分の基礎から学べます。
身につけられるスキルも現場で使えるレベルなのも、学ぶ側にとっては魅力的なポイントです。
授業の進捗手順は固定化されています。
例えばレッスンが1から10あったとしたら、順番に学習していかなければならず、いきなり2から4を飛ばしてレッスン5をやることはできません。
順を追って学ぶことで、後になってから「分からない」となるのを防ぎ、理解を高めながら効率よく学習を進められます。
<基本情報>
受講区分 | オンライン |
---|---|
場所 | |
期間 | 1ヶ月(自動更新)/6ヶ月(180日間) |
言語 | HTML/CSS/Java/JavaScript /PHP/ Rubyなど |
コース(費用) | レギュラー部員:月額22,000円+入会金110,000円 スタメン部員:月額43,780円+入会金110,000円 スター部員:一括396,000円 ユース生:月額11,000円 訓練生:月額0円 |
教材費用 | なし |
支払方法 | クレジットカード |
転職支援・保証 | 進路相談による転職サポートあり/WEB制作フリーランス独立サポート(申し込み条件あり) |
体験レッスン | 仮入部あり |
コースの内容
ウェブカツでは、受講生のニーズを考えて料金や期間、受講内容などが異なるコースを用意しています。
定期的にコースや料金の改定を行っている上、時期によっては入会可能なコースに制限があるので、無料の体験入会で事前に確認してください。
こちらでは主なコースをご紹介しましょう。
レギュラー部員
利用可能期間1ヶ月から利用でき、自動的に期間が更新されるコースです。
22の講座のうち、インフラ部・Java部・RubyOnRails部、保険部以外は全て受講可能で、月間学習時間は60時間以下となっています。
ウェブカツには各講座に受講制限が設けられていますが、1年以上の継続利用で制限が解除されます。
1日に長い時間をかけて学習するのが難しい人や、できるだけ月額費用を抑えてじっくり学習したい人に最適なコースです。
スタメン部員
利用可能期間は1ヶ月からで、インフラ部・Java部・RubyOnRails部、保険部以外は全て受講可能なコースです。
レギュラー部員とほぼ内容は一緒ですが料金が少し高くなっており、受講制限の解除の期間は半年に縮小されています。
さらに、月間学習時間の目安もレギュラー部員とは異なります。
スタメン部員の場合、月間学習時間は80時間以上を目安としているので、毎日ガッツリ取り組める人に向いています。
スター部員
月間学習時間の目安が160時間以上で、利用可能期間が6ヶ月(180日)に設定されているコースです。
こちらもインフラ部、Java部、RubyOnRails部、保険部以外の講座を受講できます。
支払いは基本的に一括ですが、別途手続きにより分割払い選択できます。
練習制限がないので、ガッツリ学習することが可能です。
買い切りなので途中解約はできませんが、もし6ヶ月までに全ての講座が終わらなかった場合も引き続き教材は使えます。
ユース生・訓練生
ユース生と訓練生は、どちらも大学4年生までを対象とした割引コースです。
動画を取って本人確認をするほか、Twitterでハッシュタグをつけて進捗報告を毎日1回することで学割が適用されます。
ユース生は1ヶ月から利用でき、入会金がなく、月額料金も通常よりも抑えられています。
練習制限はありますが、受講可能な講座に制限はありません。
ただし、進路相談は5件までとなっています。
一方、訓練生は入会金も月額料金もかかりません。
ただし、受講できる講座はネットワークサーバ部までとなっています。
ウェブカツを実際に利用した方の評判・口コミ
ウェブカツのコースや特徴についてご紹介してきましたが、実際に利用した方からはどんな評判・口コミが挙がっているのでしょうか?
続いては、ウェブカツを実際に利用した方の評判・口コミをご紹介します。
受講内容・難易度に関する口コミ・評判
無料で仮入部ができるとのことで一旦カリキュラムを確認してみると、地に足をついたカリキュラムになっており即決で入部しました。
はじめにHTML,CSS,JavaScript,PHPの基礎的なところから教え、その技術のみで1つのwebサービスを構築する講座があり、それを経験しないとフレームワークなどのモダンでよく使われる技術の講座を受講できないようになっています。
未経験にありがちな、すぐに最先端の技術を使って、原理がよくわからないまま進めるということをうまく防いでいるやり方で、よく考えているなと感動しました。
実際の現場では本質を理解した上での修正、開発がおおよそを占めているので、現場で通用する人材を育てるカリキュラムになっています。
引用元:https://good-code.jp/bootcamps/31
“ウェブカツは内容は難しいですがカリキュラム通りに学習し、アウトプットをしっかり行うことで確かな実力はつきます。
最初に力が付いたと感じた時は2ヶ月目で受講するWebサービス部のアウトプットを作ったときです。
Webサービス部は脱落する人も多いですがWebサービスを作るための方法を体系的に学ぶことができます。ログインや会員登録、パスワードリマインダー、商品登録などWebサービスの根幹となる機能を学ぶことで確かな基礎が身につきます。”
引用元:https://good-code.jp/bootcamps/31
一通りカリキュラムを受講し卒業した身ですが、
かなり良心的で実力がつくスクールだと思います。
実際、システムエンジニアで経験者として入部しましたが、
実務につながる内容が多いです。
特に卒業試験はかなり難しいですが、
裏を返せばそれだけしっかりしたものなので、
突破できればかなりのスキルアップは身につけられます。
また、現役生・卒業生のアウトプットも見てわかる通り、
一定の水準以上は必ず身につくと思います。
引用元:https://good-code.jp/bootcamps/31
ウェブカツは基礎から実務レベルのスキルが身に付く分、カリキュラムの難易度は高めという意見は多いです。
初心者にはハードルが高いように感じますが、いきなり難しい学習に入るわけではないので、手順を踏んで学んでいけば突破できるでしょう。
卒業試験のレベルは高く、その分、クリア時に実力が付いたことを実感できるので自信につながります。
本質的なことが学べるのも、ウェブカツの特徴です。
学びたい部分を選んで学ぶのではなく一から順に学んでいくスタイルので、「なんとなく分かった」ではなく本質から理解できるようになります。
疑問を残したまま学習が進んでしまう心配がないことに安心感があります。
転職サポートに関する口コミ・評判
Day 362/ 363
— takamune (@takamune1987) July 22, 2020
ポートフォリオWF / 2hour
Total / 925.5hour
ウェブカツで学習スタートしてから、初めて進路相談を利用しました。
現在自分が考えている方向性は合っている反面、会社選びやポートフォリオについてのアドバイスを頂くことができ、とても有用でした。#ウェブカツ
特に直接的な支援サポートは無いが、ちゃんとカリキュラムをこなしていれば十分な力をつけられるため問題はない。必要なことはすべてブログやツイッターに書かれているし、進路相談にも真摯に対応してくれる。
引用元:https://codelearn.jp/review/8059
先月お陰様でWEB制作会社から内定頂けました。
— りつ@朝活エンジニア (@ritsuki071727) December 5, 2020
スキル面でも問題ないとのことで今いる会社よりも給料もかなりUPしたし、フルリモートで採用して頂けました。
ウェブカツの皆さん、頑張れば必ず結果は出ます!#ウェブカツ https://t.co/hKbPbutB0O
ウェブカツは転職型スクールではないため、直接的な支援はありません。
しかし、進路相談という形で就職・転職に関する相談の対応を行っています。
SNSでは進路相談を利用した口コミが多く投稿されており、想像以上に親身な対応であったことに感動の声がありました。
また、ウェブカツでスキルアップを果たしたことで、転職や就職に成功したことを報告する人も多いです。
ウェブカツでは、Web制作フリーランス向けに6ヶ月間の独立のサポートも行っています。
具体的には、案件を獲得するノウハウの提供や個別でのチャット対応、プロフィールや提案分の添削に対応可能です。
期間内に20万円の売上を達成できなかった場合は、無制限でサポート期間を延長してもらえます。
料金に関する口コミ・評判
ウェブカツは、業界ナンバーワンのプログラミングスクールであることは間違いないと思う。値段も良心的で、かつ質がほかのスクールに比べて格段に良い。
引用元:https://codelearn.jp/review/4107
ウェブカツさんは月額なので、もし合わなくても経済ダメージは最小限だなぁと。
— yo@ふろんと (@kimovani) April 15, 2020
デイトラさんは料金に対してサポート範囲が広いなぁという印象ですね〜😃
ウェブカツは料金設定の説明分かりにくすぎて普通に勘違いして学割入部したんだよな。
— たもり@動画制作 (@tamori_p) October 19, 2019
初月15000円?位払って簡単なLPの作り方しか教えてもらえんかった。学生の方は気をつけてな。
特に短期で成長したいみたいな人はさっさとプログラミングのバイトしたほうがいい。
ウェブカツは基本的に月額制であるため、無理なく支払えると感じている人が多いです。
適用には条件がありますが割引もあるので、学生で本格的なプログラミングを学びたい人も受講しやすくなっています。
悪い点といえば、コースが複雑という点でしょう。
口コミのようにプラン内容がよく分からず、学割のコースを選んだら十分に学べなかったという失敗談もありました。
また、定期的にコースの廃止や追加、料金の見直しもあるので、公式ブログのお知らせは頻繁にチェックしておく必要があります。
ウェブカツのメリット
ウェブカツを受講するメリットは何があるのでしょうか?
続いてはウェブカツで学ぶメリットをご紹介するので、スクール選びの参考にしてみてください。
忙しい人も学びやすい
ウェブカツはリアルタイムでのレッスンではなく、動画での自主学習というスタイルとなっています。
好きな時に動画を見ることができるので、通学・通勤などの移動中や休憩時間などすきま時間を活用することが可能です。
ライブ配信ではないので、分からないところや再確認したい部分は再生のし直しができるので便利です。
わからない部分があればチャットですぐに質問できるので、疑問を解消しながら学習を進められるのもメリットです。
チーム開発を経験できる
ウェブカツでは、自由参加のチーム開発が経験できます。
オンライン上で他の受講生とチームをつくり、実際の現場と変わらない環境でビジネス要件から考え、開発を行います。
開発したWebサービスは作って終わりではなく、実際にリリースされるものとなっています。
開発したサービスの収益はチーム全員で受け取れるようになっているので、より強い達成感を得られるでしょう。
この経験を通じて、未経験者も現場経験と同じレベルの経験を積めることが最大のメリットです。
自走力が養われる
元々プログラミングの自学自習は難易度が高く、挫折しやすいと言われています。
ウェブカツはカリキュラムのレベルが高く、さらに高難易度の卒業試験を突破するには努力と根気が必要です。
自学自習は自分で考えたり、調べたりして解決していくスタイルなので、ウェブカツではエンジニアの技術だけではなく自走力も養われていきます。
自走力はIT関連の職種に携わる人は備わっていると良いと言われる力であるため、磨いておいて損はありません。
ウェブカツのデメリット
ウェブカツへの受講にはメリットだけではなく、デメリットになる部分もあります。
入会後に後悔しないためにも、デメリットの確認も大事です。
それでは、ウェブカツでデメリットと感じられる部分をご紹介しましょう。
スパルタ気質なプログラミングスクール
ウェブカツでは質問しても8割程度のことしか教えてくれません。
理由は、自己解決力を養うためなので、分からないことは全て人に聞こうという考え方では成長は望めません。
教えてもらうことを前提に入会する人には不向きでしょう。
また、割引を受けたい場合は条件を満たす必要があります。
その1つにSNSで進捗報告を毎日1回はしなければならないという条件があり、一度報告を忘れただけでも適用外となってしまいます。
実務的に学べる分、他のスクールよりも厳しいことを理解しておきましょう。
Webデザインが学べない
将来、Webデザイナーで活躍したい方もいるでしょう。
残念ながらウェブカツでは、Webデザインに関するカリキュラムを用意していません。
用意していない理由は、デザインの基礎知識はブログでほとんど覚えることができ、「習うより慣れ」という考えだからです。
しかし、全くWebデザインの知識が得られないわけではありません。
ウェブカツの公式ブログでは、色々なコラムが掲載されています。
Webデザインに関するコラムもあるので、そちらを参考に基礎知識を養っていくと良いでしょう。
最先端の技術は学習できない
AIなど最先端の技術を学びたいと考える人も多いでしょう。
しかし、ウェブカツは最先端技術のカリキュラムは現時点で用意されていません。
最先端技術のカリキュラムを用意していないのは、きちんと理由があります。
AIなどの技術は前提知識が必要で、高卒以上の理系・数学知識なども求められます。
知識も経験もない未経験者では学びの途中で挫折する可能性が高いので、土台となる部分だけのカリキュラムを提供しているのです。
どんな人におすすめ?
- エンジニアの仕事で稼げるようになりたい人
- 自分で考えたり、調べたりすることができる人
- 就職や転職、独立を目指す人
ウェブカツは、現役エンジニアも多く受講するプログラミングスクールです。
カリキュラムやチーム開発を通じて、高度な学びを得られるようになっています。
最先端の技術は学べないものの、エンジニアに求められるスキルやフリーランスで活躍するためのスキルを身に付けられるので、エンジニアの仕事で稼げるようになりたい人に最適です。
また、ウェブカツは講師が丁寧にレクチャーしてくれるわけではなく、自分で調べて、考え、必要な時に質問して教材を進めていかなければなりません。
他者に教わることを前提にしている人よりも、自分で解決方法を見つけることが苦ではない人に向いています。
申し込み方法
1.仮入部に申し込む
まずは公式サイトの上部にある「無料で受講してみる」をクリックします。
仮入部には無料登録が必要で、SNSかメールアドレスで登録を申し込んでください。
2.仮入部に無料登録
メールアドレスの場合は送信後にメールが届くので、添付されるリンクから登録の手続きをします。
入力するものはパスワード2回と、任意でクーポンコードなども入力してください。
3.講座・レッスンを体験
登録が完了すると会員ページにアクセス可能となります。
仮入部の時点では、HTML・CSS部 入門と一部講座のレッスン1、インフラ部の受講が可能です。
動画は15回まで、会員限定記事は4記事まで閲覧できます。
他にも、簡単なプロフィールサイトの作成を体験できます。
4.本入部に登録
全ての講座・レッスンを体験し、納得すれば本入部の手続きを行います。
ログインした状態で「部費」ページに行き、入会したいコースの最下部にある「本入部する」をクリックしてください。
料金を確認した上でクレジットカード情報を入力し、決済が完了すると入会も完了します。
受講の進め方・流れ
1.動画学習
ウェブカツにログインをし、動画を視聴しながら知識を付けていきます。
学習する講座の手順はあらかじめ決まっているので、レッスンが終わったら「次の練習へ進む」をクリックして進んでください。
ウェブカツではただ視聴するのではなく、動画内容を参考に手を動かしインプットしながら学習を進めるようにしましょう。
2.アウトプット
各講座が終わった段階でアウトプットをします。
アウトプットは動画を見ながらのインプットとは違い、自分の力だけで一から作品を作っていく作業です。
学んだことを再確認できるので、自分が理解できていない部分を見つけ出し、再度学び直しや講師に質問して解決していきましょう。
3.卒業試験
動画学習とアウトプットを繰り返し、全ての講座・レッスンが終わると卒業試験です。
卒業試験は一度しか行われないので、復習をして、実力と自信が付いた段階で受けるようにしましょう。
卒業試験は、仕事のように実戦形式で行われます。
要件と納期3ヶ月が指定されるので、その期間内にシステムを作ってください。
本格的なスキルが身に付くプログラミングスクールのウェブカツ
ウェブカツは動画視聴とアウトプットでの学習が中心のオンライン形式なので、学生から社会人まで学びやすいプログラミングスクールです。
スパルタでカリキュラムの難易度は高めですが、その分本気でエンジニアとして活躍したい人に必要とされるスキルが身に付くと評判です。
営業や起業、法務などのカリキュラムもあるので、就職や転職、独立を目指す人は入会を考えてみてください。
ウェブカツの基本情報
- 運営会社
- 対象年齢
- 指導形式
- 指導内容
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