2026.08.12
【2026年9月期 第3四半期】営業利益91.8%増、海外パフォーマンス広告とマーケティングソリューションが成長を後押し
当社は、2026年9月期第3四半期決算説明会(機関投資家・アナリスト・報道関係者向け)をZOOMにて開催いたしました。
2026年9月期第3四半期のグループ連結業績は、取扱高209.8億円(対前年比0.2%増)、売上高73.3億円(同10.2%増)、営業利益5.9億円(同91.8%増)、経常利益6.8億円(同121.2%増)となり、増収増益で着地しました。

売上高98億円、営業利益7億円の通期業績予想に対し、売上高75%、営業利益84%と順調に推移しています。一方で、足元の事業環境を踏まえ、通期業績予想については据え置きとしています。引き続き各事業における成長投資と収益性の向上を両立しながら、通期計画の達成を目指してまいります。

■パフォーマンスマーケティング事業
海外パフォーマンス広告の赤字幅縮小、マーケティングソリューションは会員基盤拡大で成長継続
パフォーマンスマーケティング事業は、取扱高197.1億円(対前年比0.2%増)、事業利益10.4億円(同39.3%増)となりました。

国内パフォーマンス広告は依然として厳しい事業環境が続いています。一方、マーケティングソリューションと海外パフォーマンス広告が成長をけん引しました。
マーケティングソリューションは、自社アプリの会員数が184万人を突破。会員基盤の拡大を背景に、当四半期の売上高は11.6億円(前年同期比48%増)と継続して伸長し、増収・増益に大きく貢献しています。
海外パフォーマンス広告は、当四半期の取扱高が11.5億円(前年比85%増)となりました。 インドネシアとベトナムの事業拡大と、コスト効率の改善の両面が寄与し、赤字幅が大幅に縮小しました。
■メディア事業
「ママスタ」課金収益が順調に推移
メディア事業は、売上高18.3億円(対前年比22.8%減)、事業利益2.0億円(同9.0%増)となりました。

コンテンツメディアでは、閲覧数の減少に伴い、広告収益は減少している一方で、今期、取り組んでいる「新たな収益基盤」である課金コンテンツの収益は順調に推移しました。
比較・検討メディアでは、人材領域における広告予算抑制の影響が継続していますが、広告配信効率の向上により、収益性は改善しました。
2026年9月期は、顧客提供価値の強化、新たな収益モデルの拡充、コスト効率の改善による収益性向上に取り組んでいます。
当第3四半期は、海外パフォーマンス広告の赤字幅縮小、マーケティングソリューションの会員基盤拡大による増収増益、ママスタ課金収益の伸長など、中長期の成長に向けた事業基盤の強化が着実に進んだ四半期となりました。引き続き、通期計画の達成と企業価値向上に向け、各事業の成長を着実に推進してまいります。
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