tech boost(テックブースト)の評価
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tech boost(テックブースト)の評判・口コミ
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選んだ理由とギャップTAKE DIGITAL
tech boost(テックブースト)について
目次
tech boost(テックブースト)について
tech boost(テックブースト)スクール3つの特徴
- 学習スタイルを選べる
- 受講期間やメンタリングの回数が選べる
- 運営会社によるキャリアサポートあり
学習スタイルを選べる
tech boostは、教室への通学とオンライン学習の両方に対応しています。
通学であれば常駐する講師に直接質問できたり、講師や他の受講生とのコミュニケーションを楽しんだりできるので、モチベーションの維持に最適です。
日頃忙しく通学ができない、または遠方の方はオンラインで受講がおすすめ。
オンラインでもチャットやビデオ通話で質問することが可能です。
チャットの場合は24時間対応しているので、ビデオ通話の時間外でも質問を送れます。
受講期間やメンタリングの回数が選べる
受講期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月から自分で選べるので、自分のペースに合わせた期間を選択できます。
設定した受講期間内でカリキュラムが終わらない場合は、延長が可能です。
tech boostでは、メンタリングというサポートが受けられます。
現役エンジニアが1回1時間で学習面からメンタル面までサポートしてくれる制度です。
メンタリングの利用は毎月回数が決められており、月4回・6回・8回のうち、メンターの必要度に応じて好きな回数を選べるようになっています。
運営会社によるキャリアサポートあり
tech boostを運営する株式会社 Branding Engineerでは、エンジニアに特化したキャリサービスを展開しています。
そのため、運営会社のサービスを通じてインターンへの参加や、就職・転職支援などを受けることが可能です。
プログラミングスクールでありながら、運営会社による就職・転職ノウハウがあるので、卒業後はサポートを受けながら効率良く就活や転職活動ができます。
フリーランス向けのエージェントサービスも展開しており、独立を目指す人もキャリア形成をサポートしてもらえるので安心です。
<基本情報>
受講区分 | オンライン・通学 |
---|---|
場所 | 東京都渋谷区 |
期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
言語 | Ruby、PHP、HTML、CSS、JavaScriptなど |
コース(費用) | スタンダードコース:入学金126,500円+月額32,780円 ブーストコース:入学金219,780円+月額32,780円 【コース共通】 メンタリング4回:月額34,760円 メンタリン6回:月額52,140円 メンタリン8回:月額69,520円 教室利用:月額22,000円 |
教材費用 | なし |
支払方法 | 銀行振込、クレジットカード |
転職支援・保証 | 運営会社の就職・転職支援サービスが利用可能 |
体験レッスン | 無料説明会あり |
コースの内容
tech boostでは、2つのコースを用意しています。
どちらのコースも学習スタイルをオンラインのみか、通学を含むスタイルで選ぶことが可能です。
コースによって学習の難易度や覚えられることに少し違いがあるので、コースの特徴をご紹介しましょう。
スタンダードコース
スタンダードコースは、プログラミング経験がない人におすすめのコースです。
主にIT基礎知識やHTML/CSS、Webプログラミングなど、Webアプリケーション開発の基礎を学べます。
言語はRubyかPHPのどちらかを選び、カリキュラムを元にログインや投稿機能など一般的な機能を持つWebアプリケーションを作ります。
最終的には、作成したWebアプリケーションにオリジナル機能を追加できるまでのスキルが身に付くコースです。
ブーストコース
ブーストコースは、より実践的なプログラミングを学べるコースです。
RubyかPHPを選んでWebアプリケーションを作成する点や基礎的な内容はスタンダードコースと同じですが、実務と同じく自分自身で要件定義やユーザー定義を行って開発を行っていきます。
自分でアイデアを出し、仕様書を作りゼロからオリジナルWebアプリをつくる経験が積めます。
制作物はポートフォリオに活用できるので、就職・転職やフリーランスを目指す人に最適です。
tech boost(テックブースト)を実際に利用した方の評判・口コミ
tech boostでプログラミングを学びたいと考えているのであれば、スクールの評判をチェックしてみてください。
実際に受講している人は、どのように評価しているのでしょうか?
tech boostの評判が分かる口コミをいくつか掲載するので、スクール選びの参考にしてみてください。
受講内容・難易度に関する口コミ
この年末年始の長期休みにプログラミング学習をがっつり進めるの、個人的にすごくオススメです。
— いけあつ (@ikat_de) December 30, 2019
ぼくも今年の夏休みにtechboostのカリキュラムを一気に進めて、HTML, CSS, Ruby on Rails の基礎を固めました。
ベースの知識が整った後、その先の学習がかなりスムーズになった経験があります👨💻
メンターがとても親身になって話を聞いてくれた。
自分ペースで学習をすすめることができた。
引用元:https://coeteco.jp/brand/tech-boost/adult_reviews/3KSCZ5RMRC
環境構築の時点で1ヶ月近く足止め(教材&講師のやり方に従ってやっていた結果トラブルで全く進まず)
質問すると答えで返ってくるため、何がどうしてそうなるのかよく分からない。
引用元:https://coeteco.jp/brand/tech-boost/adult_reviews/X27388ZDNW
tech boostのカリキュラムを通じて、HTML、CSS、Ruby on Railsの基礎を固めることができます。
基礎が固まると後々の学習がスムーズになり、Webアプリケーション作成もしやすくなるでしょう。
受講期間や受講スタイルを選択できるので、自分のペースで学べることを利点に挙げる方もいます。
指導やアドバイスを担当するメンターも親身に対応してくれるので、初心者も安心してプログラミングを学べる環境です。
その一方で、メンターに質問したら答えだけ返ってきて解説が特にないケースもあったようです。
転職サポートに関する口コミ
約4ヶ月前からエンジニア転職を志し、無事web系受託企業さんで働くことが決まりました!!
— こじま@地方Uターンエンジニア (@prokoji18) November 19, 2019
スクラム開発やリモートワークを積極的に推進している企業さんなので、12月からは地元仙台で働くことになります😎#techboost で出会った方々を始め、お世話になった方々にほんと感謝です。
お世話になったスクールの事をアゲるの忘れてました。
— Kent@バックエンド&ブリッジSE (@Kent_working) December 19, 2020
私は #techboost で学習した結果
希望していた自社系開発企業に内定をいただけました。
とても良かったです❗️
スクール迷っている人にこのmsg届いたらいいな。 #プログラミングスクール#プログラミング学習 #プログラミング初学者
tech boostの学習後、就職や転職で内定をもらったという口コミはたくさんありました。
中には受講中に内定をもらえた人も多いようです。
プロのエージェントが求人の紹介や履歴書・面接の添削などのサポートに応じてもらえるので、就職・転職に不安がある方は安心できます。
メンターも現役エンジニアばかりなので、メンタリングや交流会にて就職・転職、フリーランスでの活動に関する事情を色々と聞くことも可能です。
料金に関する口コミ
いくつか無料カウンセリングを受けたところ、なんやかんやでtechboostにしました。
— たくあん@プログラミング駆け出し (@takuan_PC) June 22, 2020
料金が手頃、現役エンジニアのみ、完走率が高い、オリジナルでカリキュラムを組んでもらえるところが主でした。
とにかく転職→上京をメインに考えると大元が人材会社のtechboostが気持ち的にもいいなと思えたので。
TechBoostお金を払ったかいがあってすごく手厚いサービスで今のところすごく満足。
— Yatsushi@ (@yatsushiGUN) January 18, 2019
今日もスクールに通ってる人同士の交流会みたいなのもあってすごく有意義に過ごせた。#techboost#プログラミング
tech boostを受講は月額制なので一括と比べて支払いの負担が軽く、お手頃と感じる人は多いようです。
ただし、入会時に入会金が必要であるほか、メンタリングの費用や教室へ行く時は、教室の利用料、オンライン学習するための設備導入費などもかかります。
そうなるとそれなりに大きな費用が発生しますが、それでも必要投資と考えている人は多いです。
tech boost(テックブースト)のメリット
tech boostの口コミでも評判は良く、受講には様々なメリットがあります。
具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?
ここからは、tech boostを受講する3つのメリットご紹介しましょう。
仕事や学業と両立しながら学べる
tech boostはオンライン教材を使い、自習を進めるスタイルとなっています。
そのため、オンラインのみでもカリキュラムを終わらせられるので、教室に通う暇がない社会人や学生も受講しやすいです。
また、通学コースの場合、教室は平日も土日も自由に利用可能です。
平日は10時から22時までなので、学校や仕事、バイト終わりに通学して学ぶ方法も可能です。
教室のあるエリアに職場や学校、自宅などが近い場合は、通学コースでも無理なく続けられるでしょう。
自分のレベルに合わせたカリキュラム
tech boostのカリキュラムは、受講者のレベルに合わせた学習プランが組まれます。
事前のヒアリングの情報に基づき、自分のレベルや学ぶ目的などから必要なスキル・知識を取得できるプランが組まれるのです。
学習するべきスキルや知識は、目標から逆算したロードマップで表示されます。
そのため、受講者は何から学習すればいいのかはっきりさせることが可能です。
言語はRubyとPHPを選ぶ必要がありますが、その選択も目的に合わせて提案してくれるので迷わず選択できます。
最新技術の基礎も学べる
tech boostはWebアプリケーション開発が中心となりますが、ブロックチェーンとAI、IoTのうち1つを選んで学習することが可能です。
いずれもIT分野では最新技術となり、今後さらなる発展が望まれているので、覚えて損はない知識です。
ただし、学べる範囲はあくまでも基礎的な内容となっています。
実際にAIエンジニアやIoTエンジニアなどになるためには、より高度な学習が必要です。
それでもAIやIoT、ブロックチェーンに興味があり、本格的に学ぶ前に基礎知識だけでもつけておきたい人にはメリットがあります。
tech boost(テックブースト)のデメリット
tech boostは受講生にとって魅力的なメリットがたくさんあります。
その一方で、デメリットには何があるのか知り、受講するかどうか決めることをおすすめします。
それでは、tech boostのデメリットをご紹介しましょう。
オリジナル教材の内容が分かりづらい
tech boostではオリジナル教材を使いますが、一部では内容が分かりづらいという声が出ています。
分かりづらいと言われる理由は、最低限の情報しか記載されていないためです。
学習を進めるなかで教材を見ても分からない部分は、自分で調べるかメンターに質問しなければなりません。
調べることや質問することが苦手な人には、教材が分かりづらいというのはデメリットでしょう。
しかし、エンジニアには自分で考えて解決する自走力が求められるので、裏を返すと自走力の向上につながるメリットがあります。
教室が渋谷にしかない
現在、tech boostで通学できる教室は渋谷の1箇所だけです。
東京都内や首都圏内であれば、比較的通学は難しくありません。
しかし、東京から大きく離れた地方となると通学はほぼ難しいと言えます。
通学では、教室に常駐するメンターへ直接質問し、解説してもらえる点がメリットです。
学習のモチベーション維持にもつながるので、通学を選びたいという人には大きなデメリットとなります。
質問対応の担当者が日によって変わる
オンラインで学習する場合、ビデオ電話の対応時間内であれば自由に質問し放題です。
ただし、ビデオ電話ではマンツーマンでメンタリングをしてくれる専属メンター以外となっています。
さらに、シフト制で対応しているので、毎日同じメンターが質問に応じてくれるとは限りません。
そのため、毎回メンターが変わることに抵抗感があったり、初対面相手だと緊張しやすかったりする人にとってはデメリットです。
どんな人におすすめ?
- Webアプリ開発を学び就職や転職、フリーランスにつなげたい人
- サポートを受けながらオンラインで学びたい人
- 東京近郊で通学して学びたい人
tech boostではWebアプリ開発を体系的に学ぶことが可能です。
オリジナルWebアプリケーションを一人で作成できるレベルへと成長できるので、Webエンジニア・プログラマーを目指す人に最適です。
また、就職・転職、フリーランス向けのサポートも充実しているので、できるだけ早く仕事がしたい方にも向いています。
オンラインと通学のどちらかが選べるのもtech boostの特徴です。
全てオンラインで完結したい人はもちろん、東京近郊で通学により仲間を作りながら学びたいという人にもおすすめです。
申し込み方法
1.無料説明会に申し込む
まずは公式サイトより無料説明会に申し込んでください。
名前・電話番号・メールアドレスを入力と利用規約・個人情報の取り扱いへの同意にチェックして送信してください。
日程は運営事業部からメールで案内が届くので、確認しておきましょう。
2.ヒアリング・カリキュラムの提案
無料説明会は教室またはオンラインで行われます。
説明会ではプログラミングを学びたい目的や達成したいことなどをカウンセラーから聞かれるので、答えてください。
その後、ヒアリング内容を元にオーダーメイドでカリキュラムの提案と説明が行われます。
3.質疑応答
受講する上で不安なことや疑問点などがあれば質疑応答で答えてくれるので、気軽に質問してみてください。
4.入会申し込み
説明会が終わると、入会の申し込みURLが記載されたメールが届きます。
受講プランと支払い方法などを入力し、確認の上で送信してください。
入金を行うと入金確認メールが届くので、入学日を確認しておきましょう。
受講までの間にtech boostのアカウントと進捗管理を共有するためにGoogle アカウントも作成してください。
さらに、チャットツールのSlackとビデオ通話ツールのWherebyも事前にインストールし、使える状態にしておきましょう。
受講の進め方・流れ
1.ベーシックタームで基礎を学ぶ
プログラミングやWebサイトの基礎を学ぶ期間をベーシックタームと呼びます。
入会からしばらくはWebアプリケーション開発で必要となる基礎知識・スキルを身につける学習が中心です。
2.ディベロップターム
基礎知識が身に付きベーシックタームの期間が終わると、次はディベロップタームの期間に入ります。
この時期では、オリジナルアプリの開発を通じて、実践的なスキルを身に付けていきます。
3.イノベーティブターム
オリジナルアプリの開発が終わると、残りの期間はAI・IoT・ブロックチェーンのいずれかの基礎知識を学んでいきます。
4.専属メンターとのメンタリング
専属のメンターとのメンタリングでは、1時間のうちに進捗状況の確認や学習のアドバイス、キャリア相談に対応しています。
学習でつまずいているところや不安があれば、気軽に相談してみてください。
基本的に週1回、ビデオ通話や対面で行われますが、回数を6回・8回選んだ場合は週2のペースとなります。
オンラインと通学が選べて口コミでも評判の良いtech-boost
tech boostは、基礎学習やWebアプリケーション開発を通じてWebエンジニアの必要な知識・技術が学べるプログラミングスクールです。
現在は教室が渋谷なので通学を選ぶ人は限定されますが、サポートが充実しているので全国どこからでもオンラインで学習することができます。
メンターの質が良い、月額制でお手頃、就職・転職に成功したなど口コミ評判も良いので、ぜひ入会を考えてみてください。
tech boost(テックブースト)の基本情報
- 運営会社 株式会社 Branding Engineer
- 対象年齢 高校生〜大人
- 指導形式 通信・オンライン/個別指導
- 指導内容 HTML / CSS
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