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英語の疑問詞を使って疑問文を作ろう!「when」「what」などの使い方・答え方を解説

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黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

「when」「what」「who」「why」など、疑問文を作る時に活躍する英語の疑問詞。
今回は、9つある疑問詞を一つ一つ取り上げて、疑問文の作り方を解説します。

それぞれの疑問詞を使った疑問文への答え方や、丸ごと覚えたい決まり文句も説明していますので、この機会に英会話の基本である疑問詞をおさらいしておきましょう。

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【目次】 この記事でわかること

英語の疑問詞とは

英語の疑問詞とは、「Yes」か「No」で答えられない疑問文を作る時に使われる代名詞のことです。
よく使われる疑問詞には「when」「what」「who」「where」「why」「how」などがあります。
この6つの基本の疑問詞は「5W1H」と呼ばれることもあります。

他に「which」「whose」「whom」という疑問詞もあり、全部で9つの疑問詞が使われています。

英語の疑問詞の種類

「疑問詞」は英語で「interrogative(インタラガティヴ)」と言います。
「interrogative」は特に「when」「what」などの疑問詞を指しますが、「疑問文」という意味の名詞として使われることもあります。

正確には、「疑問詞」にも品詞があり、「疑問代名詞」と「疑問副詞」に分類されます。

英語ではそれぞれ、疑問代名詞が「interrogative pronoun(インタラガティヴ プロナウン)」、疑問副詞が「interrogative adverb(インタラガティヴ アドバーヴ)」と呼ばれます。

具体的には、以下のように分類されます。

  • 疑問代名詞(物や人について尋ねる場合に使う)
    「what」「who」「which」「whose」「whom」
  • 疑問副詞(時や場所、理由、方法などについて尋ねる)
    「when」「where」「why」「how」

疑問詞を含む疑問文の作り方

疑問詞を使って疑問文を作るには、一定のルールがあります。

通常の文章で疑問文を作るときは、主語と動詞をひっくり返しますよね。
基本構造は、この普通の疑問文の作り方と同じですが、疑問詞を使う場合は、まず、疑問詞が必ず文頭に置かれることになります。

疑問詞の後は、主語と動詞をひっくり返すので、「am」「is」「are」などbe動詞を使う文ならbe動詞が、be動詞以外の動詞を使う文なら「do」「does」などが続きます。

「what」「how」「whose」「which」を使う場合には、疑問詞とbe動詞、疑問詞と「do」や「does」の間に名詞や形容詞、副詞が挟まれ「何の~」「誰の~」という意味を付け加えることもあります。

疑問詞を含む疑問文への答え方

疑問詞が使われた疑問文に答える時にもルールがあります。

疑問詞を含む疑問文で質問された場合、「Yes」「No」で答えることはできません。
最も正しい答え方は、疑問詞で問われた質問に対する答えを「主語+動詞」の含まれた文章で伝えるという方法です。
もちろん答えになる一単語だけを返しても相手には伝わります。しかし、正しい英文法を身に着けるため、きちんと文章で応えるようにしましょう。

答えの文章で使う主語と動詞は、基本的に質問文に使われている主語や動詞をヒントにします。
質問文の主語が「this」や名詞なら「it」、「you」なら「I」、第三者の人名なら「she」「he」などの代名詞…というように、主語を決めることができます。

答えの文章に入る動詞は、質問文の動詞をそのまま使ったり時制に合わせて変化させたりして使います。

5W1H疑問詞の使い方

まずは「5W1H」と呼ばれる6つの基本的な疑問詞から解説します。

「5W1H」で問うものは、文章を構成する際の重要な要素です。

「when(いつ)」「where(どこで)」「who(誰が)」「what(何を)」「how(どう)」したか?「why(なせ)」したか?を説明するからです。

それでは、疑問詞それぞれの使い方を答え方も合わせて例文で見ていきましょう。

when

1つ目に紹介するのは、「いつ」「どんな時に」と時や日付を尋ねる「when」という疑問副詞です。
「when」の前に前置詞を置いて、「Until when~?(いつまで~?)」「Since when~?(いつから~?)」と尋ねることもできます。

A:When are you going to the gym this week?
意味:今週はいつジムに行くんですか

B:I went there yesterday.
意味:昨日行ってきました

A:Until when are you going to stay in London?
意味:いつまでロンドンに滞在しますか

B:I’ll stay until the end of next week.
意味:来週末まで滞在します

what

「what」は「何」「どんなもの」「どんなこと」と尋ねる疑問代名詞です。
疑問文を作る場合「what」は文頭に置かれますが、その役割は文脈によって主語・目的語・補語に変化します。

「what」のすぐ後ろに名詞を置いて、「何の〜ですか?」「どんな~ですか?」「どの~ですか?」と尋ねることもできます。

A:What would you like to eat for lunch?
意味:ランチは何を食べたいですか

B:I’d like to eat pasta.
意味:パスタを食べたいです

A:What time is it now?
意味:今、何時ですか

B:It is five minutes past nine.
意味:9時5分過ぎです

「~をどう思いますか?」と尋ねる時には「how」を使いがちですが、実際は「what」を使って「What do you think of~?」と質問します。

who

「who」は「誰」「誰が」「誰を」「誰に」「誰と」などを尋ねる疑問代名詞です。

「who」を主語「誰が~?」として使う場合、すぐ後ろには動詞が来ます。
動詞の後ろに続く文が質問文と被るのを防ぐために、動詞以下を「do」や「does」、「did」で置き換えることも一般的です。
「who」が主語になった疑問文に答える時には、質問に対する答えそのものが主語の位置に置かれます。

一方、「who」が「誰を」「誰に」と目的語の役割を果たす場合は後ろに疑問形の文が続きます。

A:Who told her the news?
意味:誰がそのニュースを彼女に伝えたんですか

B:Timothy told her the news. / Timothy did.
意味:ティモシーがそのニュースを彼女に伝えました。 / ティモシーです

A:Who does your daughter call every day?
意味:娘さんは毎日誰に電話をしているんですか

B:She calls her boyfriend every day.
意味:娘は彼氏に毎日電話をしています

where

「where」は「どこ」「どこで」「どこに」「どこへ」など場所を尋ねる疑問副詞です。

A:Where are you going to play on your next long vacation?
意味:次の長期休暇はどこに遊びに行くんですか

B:I’m going to Hokkaido for 4 days and 3 nights.
意味:3泊4日で北海道に遊びに行きます

A:Where did you get those headphones?
意味:そのヘッドホンはどこで買ったんですか

B:I bought them at an electronics store in front of the station.
意味:駅前の電器店で買いました

why

「why」は「なぜ」「どういう理由で」「何のために」と理由を尋ねる疑問副詞です。

「why」を使った疑問文には、カジュアルな場面なら通常「Because~」のフレーズで答えます。
「Because」から文章を始めるのは、文章としては不完全な構造となり、実は正しくありません。
特に、フォーマルな場面や書き物などでは、「It is because~」や「The reason is that~」など、正式な形の文章で表現しましょう。

A:Why are you busy at work today?
意味:どうして今日は仕事が忙しいんですか

B:Because today is the last day of work for this month.
意味:今日は今月の仕事の締め日だからです

A:Tell me the reason why you suddenly stopped working for the company.
意味:あなたが突然会社をやめたのはどういう理由か教えてください

B:I quit my job there because I decided to move to a new company where I could have more career opportunities.
意味:もっとキャリアが積める会社に転職しようと決めたので、そこでの仕事をやめたんです

カジュアルな場面の決まり文句に、「Why don’t you〜(~したらどうですか?、~しませんか?)」があります。
「なぜ?」という意味合いは日本語訳には含まれませんが、相手に何かを促す時の定番表現なのでこのまま覚えてしまいましょう。

how

5W1H疑問詞の最後の一つ「how」は、方法や手段、状態を尋ねる疑問副詞です。
日本語では、「どんなふうに」「どのようにして」「どんな方法で」「どんな状態で」などと訳されます。

また「how」のすぐ後ろに形容詞や副詞を置くことで、「どのくらいの~ですか?」「どれだけの~ですか?」と程度を尋ねることもできます。
例えば、「How long~」は時間の長さを、「How many times~」は回数を、「How often~」は頻度を聞く表現です。

A:How do you always get to school?
意味:学校へはいつもどうやって行くんですか

B:I usually get to school by bicycle, but on rainy days I take the bus.
意味:普段は自転車で通学していますが、雨の日はバスで行きます

A:How long has it been since he moved to this town?
意味:彼がこの町に越してきてからどのくらいになりますか

B:Three years have already passed.
意味:もう3年が経ちました

「how」を使った定番表現には「How about〜?」があります。
「~についてどう思いますか?」と意見を求めたり「~はどうですか?」と提案をしたり、「~についてはどのような状況ですか?」と尋ねたりできます。

その他の疑問詞の使い方

英語の疑問詞の残り3つを紹介しましょう。

which

「which」は、2つ以上の選択肢があり、かつ選択肢の数が少ない場合に「どちら」「どっち」「どれ」と尋ねる疑問詞です。
選択肢が多い場合には「which」ではなく「what」が使われます。

「Which+名詞」の形で「どちらの~ですか?」と聞くこともできます。

A:Which phone are you using now?
意味:どちらのスマホを今使っているのですか

B:I use this white one mainly.
意味:主にこの白い方を使っています

whose

「whose」は「だれの」「だれのもの」と物の持ち主を確認する疑問詞です。
「Whose+名詞」の形で「誰の〜ですか?」と聞くこともできます。

A:Whose bag is this?
意味:これは誰のカバンですか

B:I’m pretty sure it is Robert’s.
意味:多分ロバートのだと思いますよ

whom

「whom」は「誰に」「誰を」と尋ねる疑問詞です。
前置詞を前に置いて「From whom(誰から)」「For Whom(誰のために)」と表現することができます。

最近では「whom」はほとんど使われず、カジュアルなシーンでは特に「who」で代用されるのが一般的です。

A:From whom did you hear the news?
意味:誰からのそのニュースを聞いたのですか

B:I hear it from a friend of mine.
意味:友人の一人から聞きました

上の例文を「who」で代用する場合、下の文のように前置詞は後ろに移動します。
「Who did you hear the news from?」

まとめ

今回は、「when」「how」「why」などの英語の疑問詞の使い方を解説しました。
疑問詞を使った疑問文の作り方から答え方まで、しっかりおさらいして英会話の基礎を固めましょう。

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黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

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中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

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川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

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元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

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米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

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中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
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私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
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オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
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元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

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