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「apologize」の意味と使い方!「sorry」との使い分けなど英語の謝罪表現

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黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

英語の謝罪表現と言えば、「I’m sorry」を思い浮かべる方が多いことでしょう。けれども、英語にはさまざま謝罪表現があります。

今回は「apologize」と「sorry」の違い、ビジネスシーンでも使える謝罪表現をご紹介します

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【目次】 この記事でわかること

「apologize」の正しい意味

「apologize(アポロジャイズ)」には、「謝罪する」「詫びる」「謝る」の意味があります。「sorry」同様、謝る際に使われる英単語ですが、「sorry」より改まった丁寧な謝罪表現です。

つまり、「I’m sorry」は日本語の「ごめんなさい」、「apologize」は日本語の「申し訳ありません」のニュアンスになります

「Apologize」の正しい使い方

「apologize」は、「sorry」よりも改まって謝罪したいときに使います。例えば下記のように表現できます。

  • I apologize.(謝ります。)
  • I will apologize.(謝ります。)
  • I will not apologize.(謝りません。)
  • I apologize for it.(お詫びします。)
  • Don’t apologize.(謝る必要はありません。)

さらに、副詞「sincerely(心から)」「deeply(深く)」などをプラスすると、心からの謝罪を表現できます。

また、「apologize」の前に、助動詞「must」「should」をつけた

  • I must apologize.
  • I should apologize.

は、「私は謝らなければなりません。」「私は謝るべきです。」と謝罪の必要性を伝える表現になります。

さらに、謝罪したい内容も言いたい場合は、

  • apologize + to + 人
  • apologize + for(about)+ 行為(動詞ing / 名詞)
  • apologize + to 〇〇 for △△

のいずれかで表現します。では、それぞれの表現を詳しくみてみましょう。

apologize + to + 人

誰かに対して謝罪をする場合は、「to」の後に謝罪したい人を述べます

I apologize to you.

私はあなたにに謝ります

I will apologize to him.

私は彼に謝罪します

I have to apologize to you.

私はあなたに謝らなければいけません

I would like to apologize to you.

私はあなたに謝罪したいです

She should apologize to me.

彼女は私に謝るべきです

Don’t apologize to me.

謝らないでください

apologize + for(about)+ 行為(動詞ing / 名詞)

「apologize + for ~」もしくは「apologize + about ~」の後に、「ing」の動詞か名詞を置き、謝りたい内容を表現します。例文をみてみましょう。

I apologize for my mistake.

私の間違いをお詫びいたします

I apologize for causing you concern.

心配をおかけして申し訳ありません

I apologize for being late.

遅刻して申し訳ございません

I apologize for that mistake.

その間違いについて謝罪します

I apologize for my poor explanation.

私の説明不足で申し訳ありません

I apologize for not replying sooner.

すぐに返事をせずに申し訳ありませんでした

apologize + to 〇〇 for △△.

「apologize + to 〇〇 for △△.」は、「○○は△△に謝罪する。」という意味です。特にビジネスシーンでよく使われています。

I apologized to the customer for the delay in shipment.

発送が遅れたことを顧客に謝罪しました

He apologized to his boss for his mistake.

彼は自分の失敗をを上司に謝罪しました

「sorry」と「apologize」の違い

「sorry」も「apologize」も、「I’m sorry.」「I apologize.」と謝罪するときに使う表現です。しかし、両者には意味の違いがあります

「sorry」は、「ごめんね」「すみません」「悪いね」などカジュアルな謝罪表現です。例えば、誰かにぶつかったとき、子どもに謝るとき、自分の間違いを相手に伝えるときなどに「I’m sorry.」と言います。

それとは反対に、「apologize」は自分に非があるときに使う言葉です。丁寧でかしこまった表現なので、ビジネスや公的なシーンでもよく使われます。

また、「sorry」には、「残念に思う」「気の毒に思う」という意味もあります。これは、「apologize」にはないニュアンスです。

しかし、状況によっては、「残念に思う」という意味を込めて「I’m sorry」と言っても、「I apologize.」のように自分に謝罪の責任があると相手に誤解を与えてしまうことがあります

このような誤解を回避するために、「I’m sorry.」とただ一言述べるのではなく、「I’m sorry for~.」と何に対して残念な気持ちがあるのかを「to〜」や「for~」を使って表現しましょう。

I’m sorry to hear that.

それを聞いてお気の毒に思います

I’m sorry that she failed the English exam again.

彼女がまた英語の試験に落ちてしまい同情します

I heard he just got divorced.I really feel sorry for him.

彼が離婚したと聞きました本当にかわいそうでお気の毒です

「apologize」には、「気の毒」や「かわいそう」などの意味はありませんので注意しましょう

謝罪の気持ちを強く表現する方法

以下の単語を「sorry」の前にプラスすると、謝罪の気持ちを強く表現することができます

  • so
  • terribly
  • very
  • deeply

相手に本当に申し訳なかった気持ちを伝えたい場合は、「I’m so sorry.」などと言いましょう。

「sorry」と「apologize」の使い分け

前述したように、「I’m sorry.」はカジュアルな謝罪表現です。そのため、必ずしも自分に謝罪の責任があるわけではないことも意味しています。

なぜなら、「気の毒」や「かわいそう」などの残念な気持ちも含まれているからです。

一方「apologize」は、自分の非を認め、謝罪をするときに使われます。つまり、明確に謝罪の必要があるときに使う言葉です。

よって、ビジネスシーンでは残念な気持ちも含まれる「sorry」ではなく、「apologize」がよく用いられています。例えば、ニュースや新聞などでは、「apologize」が次のように使われています。

例文:The company apologized for the information leak.
意味:その会社は情報漏洩について謝罪をした

例文:The airline made a public apology for the delays.
意味:その航空会社は遅延について公式な謝罪をした

その他の英語のお詫び・謝罪表現

お詫び、謝罪、残念な気持ちを伝える英語表現をご紹介します

Sorry.

ごめんね

I’m sorry.

ごめんなさい

Sorry about that.

(そのことについて)すみません

My bad.

悪いね

自分の非を認める非常に軽い謝罪表現です。ビジネスなどフォーマルなシーンでは使えません。

Excuse me. / Excuse.

許してください

子どもが悪い言葉を使ったときに「Excuse your language.(言葉に注意しなさい。)」などと使われることがあります。

Please forgive me.

許してください

「Let’s forgive and forget」で、直訳すると「許して、忘れよう」、「過去のことは水に流す」のニュアンスになります。

I am remorseful for ~.

〜を後悔しています。

「remorse」は「後悔」なので、「~について後悔している」のニュアンスです。

I am afraid that 〜.

恐れ入りますが〜

日本と英語圏の考え方の違い

日本と英語圏では、謝罪についての考え方に違いがあります。日本では、クライアントからクレームがあった場合、すぐに「申し訳ございませんでした。」と謝罪をするのがマナーです。

身近な例で比較してみましょう。スーツをクリーニングに出し、シミがキレイに落ちていなかった場合、お客さんは受付の人に「シミが落ちていなかった!」とクレームします。受付けの人は、自分の非ではありませんが、「申し訳ありませんでした。」と謝るのが日本の常識です。

一方、英語圏では、クライアントからクレームがあっても、自分のミスでなければ謝ることはしません。この場合、スーツのシミが落ちていなかったのは受付の人のミスではなく、スーツをクリーニングした人のミスなので、受付の人は謝りません。

また、英語圏は訴訟社会であるため、自分に非がなければ謝罪をしないことが身のためでもあります。

このように日本と英語圏では、謝罪の考え方に違いがあります。この点を理解した上で、海外の取引先と接しましょう。

まとめ

英語の謝罪表現をご紹介しました。軽いミスを謝罪するときには「sorry」、自分に明確な非があるときは「spologiz」と、状況に応じて使い分けることが大切です。

英語にはさまざま謝罪フレーズがありますので、この機会に覚えておきましょう。

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この記事を書いた人

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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