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英語でオランダは「ネザーランド」?世界の国の正式な名称や読み方を解説!

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

世界には、日本とは全く異なる英語の名称で呼ばれている国や都市がいくつもあります。
例えばオランダは英語で呼ぶと「the Netherlands(ネザーランド)」です。
それなのに、なぜ日本語では「オランダ」と言うのでしょうか?

今回はオランダの正式名称「ネザーランド」をはじめ、様々な国の名称やその語源を紹介します。
それぞれの国の正しい英語名を使って会話できるように練習しておきましょう。

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【目次】 この記事でわかること

オランダの正式名称は「ネザーランド」

日本では「オランダ」と呼ばれている国は、英語では「the Kingdom of the Netherlands(ネザーランド王国)」です。
少し長いので、通常は省略して「the Netherlands」と呼ばれます。
「Netherlands」の発音はイギリス英語では「ˈnɛ.ðə.ləndz」で、「ネザーランズ」に近い読み方になります。

ちなみに「the Netherlands」をオランダの公用語・オランダ語で表記すると「the Nederlands」です。
読み方は「ネーデルラント」に近くなります。

「ネザーランド」の意味

オランダが「ネザーランド」と呼ばれるようになった理由には、オランダの地形が関係しています。

オランダは海水を干上がらせる「干拓」をして土地を広げていった国なので、国全体が非常に海抜が低く国土の4分の1は海抜0メートルです。
一番低い場所は海抜がマイナス6メートル以下にもなり、海面より低い場所のある国と言えます。

そのため、「地下の、下の」という意味がある「nether」を使って「Netherlands(低い土地)」という名前で呼ばれるようになりました。

「ネザーランド」の略称は?

世界の国々には、必ず略称や国名コードが決められています。オランダの略称は何と言うのでしょうか?

オランダ、つまり「the Netherlands(ネザーランド)」の略称は「Neth.」と表記します。
国名コードは2文字なら「NL」、3文字なら「NLD」です。
オリンピックやFIFAワールドカップでは独自のコードが使われることがあるため、「NED」という表記になります。

日本では世界の国名に漢字を当てて表記することがあります。
オランダの漢字は「和蘭、和蘭陀、阿蘭陀」などで、省略形は「蘭」です。

オランダ語やオランダ人を英語で言うと?

オランダ語を英語で言うと「Ðutch(ダッチ)」です。
発音記号は「dˈʌtʃ(米国英語)」で、「ダチ」と読みます。
「Ðutch」はオランダ語だけでなく、オランダ人やオランダ製品、オランダ式などの意味も持っています。

15~16世紀頃、オランダとドイツはどちらも「神聖ローマ帝国」と呼ばれていた国の一部でした。
「Ðutch」はもともと「ドイツの」という意味の名称で、この時代に現在のオランダやドイツに住んでいた民族を指して使われていたようです。

その後オランダはドイツから独立し、イギリスに対抗できるほどの力を付けていきます。
そのころから「Dutch」という呼び方はオランダ人だけを指すようになり、ドイツ人の方は「German(ジャーマン)」と呼ばれるようになりました。

17世紀になると、オランダは貿易などでイギリスと敵対するようになり、イギリスではオランダ人を表す「Dutch」という言葉がだんだんと軽蔑的な意味を持って使われ始めます。
現在「Dutch」を含む英語の多くがネガティブな意味を持っているのはそのためです。

「Ðutch」を含むネガティブな意味の英語には、「Dutch=ケチな」という意味から派生した「dutch account(割り勘)」、「in Dutch(困って、問題を起こして)」などがあります。

日本語の「オランダ」の語源は?

日本ではなぜ正式名称の「ネザーランド」ではなく「オランダ」と呼ぶのでしょうか?

実は「ネザーランド」という正式名称は、2020年という比較的最近になって正式名称に採択された名前なのです。
それまでは「the Netherlands」という名前と「Holland(ホラント)」という通称の両方が使われていました。

「Holland」はオランダの州のうち北ホラント州と南ホラント州を意味する名称で、19世紀にオランダ国内で最も力のあった州でした。
そのため「Holland」が通称として使われ始め、当時ポルトガルと親交が深かった日本でも「Holland」のポルトガル語表記「Holanda」という名前が広まります。
この「Holanda」をカタカナ読みしたのが「オランダ」という名称です。

日本語と呼び方の違う国や都市

オランダ以外にも、日本で使われている国名と異なる正式名称を持つ国や都市はたくさんあります。
欧米の国々を中心に確認しておきましょう。

ギリシャ

ギリシャは通常、英語で「Greece(グリース)」と呼ばれています。
正式名称は「Hellenic Republic(ギリシャ共和国)」です。

「Greece」の略称は「GR」「GRC」で、オリンピックやワールドカップでは「GRE」が使われます。
ギリシャ人やギリシャ語を指す時は「Greek(グリーク)」と変化します。

ドイツ

ドイツの英語の通称は「Germany(ジャーマニィ)」です。

正式名称は「Federal Republic of Germany」で、日本語では「ドイツ連邦共和国」と呼ばれます。
日本語の「ドイツ」という名前は、国名のドイツ語表記である「Deutschland」が由来です。

「Germany」の略称は「DE」または「DEU」で、オリンピックやワールドカップでは「GER」が使われます。
ドイツ語やドイツ人を指す英語は「German(ジャーマン)」です。

トルコ

トルコは2022年に国名を変更し、英語では「Turkiye(テュルキエ)」と呼ばれるようになりました

以前の名称は「Turkey(ターキィ)」で七面鳥を意味する単語でもあったので、混同を避けるために国名を変更したと言われています。
「Turkiye(テュルキエ)」はすでにトルコ現地の人々にはなじみのある呼び方だそうです。

「Turkey」の略称は「TR」「TUR」で、オリンピックやワールドカップでも「TUR」が使われています。
トルコ人やトルコ語は「Turkish(ターキッシュ)、Turk(ターク)」です。

ウクライナ

ウクライナの英語の正式名称は「Ukraine(ユークレイン)」と言います。
略称は「UA」や「UKR」で、オリンピックやワールドカップで使われるのは「UKR」です。

ウクライナ人やウクライナ語を指す時は「Ukrainian(ユークレイニアン)」と変化します。

ベルギー

ベルギーの英語の通称は「Belgium(ベルジャム)」です。

正式名称は「Kingdom of Belgium」で日本語では「ベルギー王国」と呼ばれます。
「Belgium」の略称は「BE」または「BEL」で、オリンピックやワールドカップでは「BEL」が使われます。

ベルギー語という言語はないので、ベルギーではオランダ語(Ðutch)やフランス語(French)、ドイツ語(German)などが使われています。
ベルギー人やベルギー式、ベルギー製品を指す単語は「Belgian(ベルジャン)」です。

スイス

スイスは通常、英語で「Switzerland(スウィツァランド)」と呼ばれています。
正式名称は「Swiss Confederation(スイス連邦)」です。
スイスが永世中立国なので、「switzerland」は「中立」を意味する名詞としても使われています。

日本で通称として使われている「Swiss(スイス)」は国名ではなく、スイス人やスイス式、スイス製品などを指す単語です。
「Switzerland」の略称は「CH」や「CHE」で、オリンピックやワールドカップではフランス語でスイスを意味する言葉から取られた「SUI」が使われます。

イスラエル

イスラエルの英語の正式名称は「State of Israel(イスラエル国)」です。
「Israel」は「イズリアル、イズレイアル、イズラル」に近い読み方をします。
略称は「IL」や「ISR」で、オリンピックやワールドカップで使われるのは「ISR」です。

イスラエル語という言語はなく、ヘブライ語(Hebrew)が公用語として話されています。
イスラエル人やイスラエル製品は「Israeli(イズレイリィ)」や「Hebrew(ヒーブルー)」と呼ばれます。

イギリス

イギリスの正式名称は「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」と言います。
日本語に訳すと「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。
イギリスは4つの国が集まってできた連合国家で、England(イングランド)、Scotland(スコットランド)、Wales(ウェールズ)、Northern Ireland(北アイルランド)から成っています。

正式名称が長いため、通称「the United Kingdom」や「the UK」と略されます。
国名コードは「GB」「GBR」です。

イギリス人が祖国イギリスを呼ぶ時には「Blighty」という愛称も使われます。
イギリス人やイギリス風のものを指す場合には「British(ブリティッシュ)」という単語を使いましょう。

「English(イングリッシュ)」は主にイングランド人やイングランド風のものを指します。
スコットランド人、ウェールズ人、アイルランド人を指す表現としては適切ではありません。

アメリカ

アメリカの正式名称は「United States of America」で、日本語では「アメリカ合衆国」です。
略称は「the U.S.A.」、「the U.S.」などで、日常会話ではよく「the States」という言い方が使われます。
「America(アメリカ)」という呼び方は、アメリカという国だけでなく南米や中米も含んだアメリカ大陸を指すので、フォーマルな場や文章内では控えましょう。

国名コードは「US」または「USA」で、オリンピックやワールドカップでは「USA」が使われます。

ポルトガル

ポルトガルの英語の正式名称は「Portugal(ポーチュガル)」と言います。
正式名称は「Portuguese Republic(ポルトガル共和国)」です。
略称は「PT」や「PRT」で、オリンピックやワールドカップでは「POR」が使われます。

ポルトガル人やポルトガル語を指す時は「Portuguese(ポーチュギーズ)」と変化します。

チェコ

チェコは英語で「Czechia(チェキア)」と呼ばれています。
「Czechia」は2016年に新しく正式名称となった名前で、それ以前は「Czech Republic(チェコ共和国)」が使われていました。
現在でも「Czech Republic」が使われる場面はありますが、徐々に「Czechia」という呼び方も浸透しつつあります。

「Czechia」の略称は「CZ」「CZE」で、オリンピックやワールドカップでも「CZE」が使われています。
チェコ人やチェコ語は「Czech(チェク)」です。

ウィーン

オーストリアの首都ウィーンは、英語表記では「Vienna(ヴィエナ)」です。
日本で主に使われている「ウィーン」という名前は、ドイツ語の「Wien」が由来になっています。

フィレンツェ

イタリアの都市フィレンツェは、英語では「Florence」と呼びます。
「フロランス、フラランス」に近い読み方です。

日本で使われている「フィレンツェ」は、イタリア語表記「Firenze」から名付けられました。

ジュネーブ

スイスの都市ジュネーブは英語表記では「Geneva」です。
読み方は「ジェニーヴァ」に近くなります。

まとめ

今回は、オランダの正式名称「ネザーランド」の意味や語源、「オランダ人」の呼び方などを解説しました。
オランダ以外にも日本と異なる英語名で呼ばれている国や都市はいくつもあるので、正確な英語名を覚えておきましょう。

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この記事を書いた人

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

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明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

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高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

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長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

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20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

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中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

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オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

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