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英語論文の書き方 | 10の論文構成と役立つ英語表現

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川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

英語論文は日本語論文と書き方や構成が違います。
つまり、スムーズに英語論文の読み書きをするためには、英語論文の構成や書式、マナーを理解しておくことが役立ちます。
今回は、英語論文の書き方についてご紹介します

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【目次】 この記事でわかること

英語論文を書く前に知っておくべきこと!

「論文」とは、学術研究の成果など、あるテーマについてまとめた文章のことです
事実に対する客観的な意見を論理的に書いていきます。

では、英語論文を書く前に知っておくべきことを見ていきましょう

英語論文の種類と違い

英語論文は、その内容によって呼び方が違います。「論文」は英語で以下のように表現します

  • essay(小論文)
  • paper(学会などで発表するような論文)
  • monograph(専門的な論文)
  • thesis(学位取得のための論文)

英語の発想で文章を考える

英語論文を書く際、まず日本語で論文を作成し、それを英語に翻訳する手法をとる方もいらっしゃるでしょう。
ただしその場合は、注意が必要です。
なぜなら、日本語と英語では文章の構成が異なるからです。

つまり、そのまま文字通りに翻訳するのではなく、英語の発想で文書を組み立てなければいけません
それを踏まえた上で、英語論文の書き方をみていきましょう。

英語論文の書き方

英語論文を書くには、いくつかの手順とコツが必要です
どんな順序で組み立てていくのが効率的なのでしょうか。

まず書きたい内容を明確にする

英語論文を書く前に、まずどの種類の論文なのかをはっきりさせましょう
そして、書きたい内容と目的を明確にしてください。

内容と目的を明確にすれば、それに似た過去の論文を読み、ヒントを得ることができるでしょう

一人称は使わない

英語論文では、一人称は不適切と言われています

つまり、「I think 〜.」などで始まる文章はNGです。

そのため、三人称や受動態などを使うのが一般的です

まず「結論」、その後「理由」

日本語では「〜だから〜である。」と、まず理由を述べてから、結論を述べる文章が一般的です。
一方、英語では「〜だ。なぜなら〜だからである。」と、まず結論を述べた後、理由を述べます

文章は短く簡潔に

英語論文は、長い文章よりも短くて簡潔な文章が好まれます
1文あたり20単語前後が理想的な文章の長さと言われています。

また、短い文章は、文法ミスの回避にもつながります。

スペルを間違えない

当たり前のことですが、スペルミスはNGです
間違えないように細心の注意を払いましょう。

同じ単語を何度も使わない

日本語の論文にも言えることですが、同じ単語や言い回しを何度も繰り返し使うと、文章全体が単調になります
一方、キーワードとなる言葉は積極的に使いましょう

フォーマルな表現を使う

論文では、フォーマルな表現が必須です
例えば、日常的に使っている「I’m」は「I am」、「Don’t」は「Do not」が正しい文語です。

また、英語論文ならではの言葉を使う必要があります
例えば「but」は「however」、「and」は「moreover」、「really」は「extremely」など日常会話ではあまり使わない単語を使います。

英語論文の構成

本記事では、英語論文の構成例をご紹介します。
英語論文は、以下の10で構成されています

  • タイトル(Title)
  • 要約(Abstract)
  • 序論(Introduction)
  • 材料とメソッド(Material and Method)
  • 結果(Results)
  • 考察(Discussion)
  • 結論(Conclusions)
  • 謝辞(Acknowledged)
  • 参考文献(Reference)
  • 付録(Appendices)

では、それぞれの構成部分を詳しくみていきましょう

1.タイトル(Title)

論文のタイトルは、とても重要です
なぜなら、最も人の目に触れるのは「タイトル」だからです。

目的1:人を引き寄せる

タイトルの目的の一つは、人を引き寄せることです
WEBなどで検索する際、タイトルをみて、どのような内容が記載されているかを判断します。
タイトルの語数は、10〜12語程度が理想的と言われています。
読み手の興味を引くタイトルをつけましょう。

目的2:研究内容の重要ポイントが伝える

タイトルと論文の内容が一致していなければ、読み手は他の論文を探すでしょう。
つまり、タイトルは、論文内容と一致している必要があります

タイトルをつける際のポイント!

タイトルを付ける際には、以下の5つのポイントを参考にしましょう

  • 簡潔で短い
  • 省略用語・専門用語を使わない
  • 重要キーワードを入れる
  • 疑問文にしない
  • 語数は10〜12個

2.要約(Abstract)

Abstract(アブストラクト)、つまり要約は、論文の内容を簡潔にまとめた部分です
ジャーナルにより異なりますが、一般的には200〜300語程度に要約します

多くの人は、この要約をまず読み、論文の内容を把握します。
つまり、読み手が論文を読むかどうかを判断するもの言えるでしょう。

ですから、論文で一番伝えたい重要なことを盛り込みましょう

3.序論(Introduction)

Introduction(イントロダクション)では、概要の紹介と論文内容の言及をします

まず概要の紹介として、キーワードとなる単語を交え、研究した背景をまとめます。
読み手の興味を引きつけるために、先行研究の引用をすることもできるでしょう。

続いて、論文内容の言及をします。
研究内容や目的に加え、読み手に研究の重要性を伝えてください。

また、どのような実験や解析方法を用いたか、どのような結果を得ようとしているか、なども伝えます。
序論の役割のひとつは、読み手を本論へ誘導することです
序論の最後は、この論文から得られるメリットをまとめ、読み手の興味を引き寄せましょう。

なお、Introduction(イントロダクション)は、現在理解されていることや問われている事実を伝えるものです。
よって、現在形で伝えるのが基本です。

4.材料と方法(Material and Method)

Material and Method(マテリアル アンド メソッド)では、研究の対象と研究の方法をまとめます
過去形での記載が一般的です

マテリアル アンド メソッドでは、「研究デザイン」「研究対象」「データ収集」「データ分析」などの要素に関する情報をまとめます。
例えば、実験をした場合は、装置や薬品の名前、製造会社などを記載します。

また、手法に関しては、実際に行ったことを詳細に記載することもできますが、他文献を紹介したり、引用することで容易にまとめることが可能です。

5.結果(Results)

Results(リザルト)では、研究から得られた結果や発見したことをまとめます
文章はもちろん、図や表、写真などを使って客観的にまとめることも可能です。

ここでは全ての研究結果を報告するのではなく、論文に必要な情報を中心にまとめます。
なお、実験は全て終わっているので、基本的には過去形で記載します。

6.考察(Discussion)

Discussion(ディスカッション)では、研究結果を元に自分の解釈や議論をまとめます
研究結果の意義、他の研究との関連や比較、発見から得られた新しい視点、新たな課題などを示すのが一般的です。

7.結論(Conclusions)

Conclusions(コンクルージョン)は、研究結果をまとめた結論です
本文を読んだ後に結論を読むので、序論よりも具体的な内容であるべきです

また、結果を記載しますが、要点を際立たせるために一番重要な要点だけを簡潔に記載します。
なお、得られた研究結果から、読み手に行動を促したい場合は、結論にその旨をまとめます。

8.謝辞(Acknowledged)

Acknowledged(アクノウリッジド)では、研究に協力して下さった方や組織の名称を挙げます
例えば、アドバイスをしてくれた方、研究機器などでお世話になった方などを挙げることができるでしょう。

また、研究を進める上で補助金や寄付金を受けた場合は、組織名を記載します。

9.参考文献(Reference)

Reference(リファレンス)では、論文を書く際に参考にした過去の論文、書籍、著者名、ページ番号などを記載します

10.付録(Appendices)

Appendices(アペンディクス)には、数式展開や証明、動画、写真など本文に載せることができなかった情報を捕捉資料として記載します
ただし、複数ある場合は、原則、連番付けをし、参考文献のように本文中に言及しておく必要があります。

英語論文の「時制」の使い分け

日本語から英語に翻訳する場合は、特に「時制」の使い分けに混乱しがちです
時制が不自然に混じっていると、読み手は違和感を感じるでしょう。

英語は、現在形か過去形のどちらかに統一するのが基本です
つまり、時制は混ぜません。
上記でも簡単に説明しましたが、論文での時制の流れについてご紹介します。

現在形

Abstract(要約)やIntroducition(序論)では、すでに知られている事実や一般知識、これから伝えたいことなどを伝える部分です。よって、特別な理由がない限り、現在形でまとめるのが基本です。

また、Discussion(考察)やConclusions(結論)なども現在形です。

ただし、考察や結論で研究結果を振り返る場合は、過去形を使います。

過去形

Material and Method(材料と方法)やResults(結果)は、過去に行われたことの説明です。
よって、過去形でまとめるのが基本です。

現在完了形

過去のリサーチ結果や研究結果をまとめる場合は、現在完了形です。
今までの研究の結果を今回の研究と比較する際にも、現在完了形でまとめましょう。

英語論文を書く際、「時制」の使い分けに注意していても、混乱しやすいものです。
ですから、最終的にはネイティブにチェックしてもらうことをおすすめします。

英語の論文でよく使われている英語表現【まとめ】

英語論文では、書き方のルールがあります。
特に接続詞の使い方がポイントです
接続語がない文書は詩(ポエム)のようになってしまいます。

ここでは英語論文でよく使われている接続語を中心とした表現をご紹介します

「目的」を表現するフレーズと単語

例文:The purpose of this study is 〜.
意味:この研究の目的は~です

例文:The main objective of this paper is 〜.
意味:この論文の主な目的は~です

例文:This study provides 〜.
意味:この研究は~を提供します

例文:In this paper, the discussion centers on 〜.
意味:この論文では〜を中心に議論します

例文:The main objective of this paper is 〜.
意味:この論文の主な目的は~です

「比較」「対照」を表現するフレーズと単語

例文:In comparison with 〜
意味:〜と比較すると

例文:In comparison to this
意味:これと比較して

例文:However
意味:しかしながら

「反論」を表現するフレーズと単語

例文:By contrast
意味:対照的に

例文:On the other hand
意味:その一方で / 他方で

例文:Another point of view
意味:別の観点で

例文:Then again
意味:しかし / その反面

例文:Yet
意味:それにも関わらず

「理由」「結果」を表現するフレーズと単語

例文:the reason for 〜.
意味:〜の理由

例文:For this reason
意味:その理由で

例文:Accordingly
意味:結果的に

例文:As a result
意味:結果として

例文:This result suggests that 〜.
意味:この結果は~ということを提案している

例文:Hence
意味:それゆえに

例文:Thus
意味:それゆえに

例文:Primarily
意味:第一に

「例」を表現するフレーズと単語

例文:One example of 〜 is 〜.
意味:~のひとつの例として~があります

例文:For example, 〜.
意味:例えば~

例文:For instance, 〜.
意味:例えば〜

例文:In particularly, 〜.
意味:特に〜

例文:Among others
意味:とりわけ

例文:Specifically
意味:具体的には

例文:Such as
意味:次のような

「引用」を表現するフレーズと単語

例文:〇〇 mentions that 〜.
意味:〇〇は~と言及しています

例文:〇〇 states that 〜.
意味:〇〇が~と言っています

例文:According to 〇〇, 〜.
意味:〇〇 によると~です

例文:It has been reported that 〜.
意味:〜ということが報告されています

「図表」を表現するフレーズと単語

例文:The figure A indicates 〜.
意味:図Aは〜を示しています

例文:Table A shows 〜.
意味:表Aは~を示しています

「情報の追加」を表現するフレーズと単語

例文:What’s more
意味:さらに重要なこと

例文:Above all
意味:中でも / とりわけ

例文:Moreover
意味:その上

例文:Furthermore
意味:さらに

例文:Besides
意味:それに加えて

例文:In addition to 〜.
意味:〜に加えて

例文:Similarly
意味:同様に / 類似して

例文:Likewise
意味:同様に / なおまた

例文:Not only 〜 but also
意味:だけでなく

例文:Coupled with
意味:〜に加えて

例文:Finally
意味:最後に

例文:Lastly
意味:最後に

「結論」を表現するフレーズと単語

例文:All in all,
意味:全体的にみて

例文:It is important that 〜.
意味:~は重要

例文:Altogether
意味:結局は

例文:In conclusion
意味:結論として

例文:On the whole
意味:全体としては

例文:To sum up
意味:要約すれば

例文:Persuasive
意味:説得力のある

例文:All things considered
意味:全てを考慮して

その他の英語表現

例文:In order
意味:〜するために

例文:In other words
意味:言い換えれば / すなわち

例文:This is to say
意味:すなわち / 次の通り

例文:To put it another way
意味:言い換えると / 言い換えれば

例文:That said
意味:したがって

例文:Over a wide range
意味:広範囲にわたって

例文:to some extent
意味:ある程度

例文:under 〜 condition
意味:〜の条件で

例文:In view of 〜.
意味:〜を考慮して / 〜の点からみて

まとめ

今回は、一般的な英語論文の書き方についてご紹介しました
英語論文は基本10の分野で構成されています。

論文初心者には難しく感じるかもしれませんが、基本構成を必ず守れば、それなりの論文が完成するはずです。
でも、英語を母国語としない日本人には、文法や単語のミスがあることでしょう。

ですから、完成後は、ネイティブに必ずチェックしてもらいましょう。

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この記事を書いた人

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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