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海外進出を検討している企業や、新規の海外クライアントの訪問する際、自社を説明する会社案内が必要不可欠です。「会社案内」は英語で何と言うのでしょうか?
今回は「会社案内」にまつわる英語表現についてご紹介します。
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「会社案内」の英語表現には、いくつかあります。ここでは、よく使われている5つの表現をご紹介します。
では、ひとつずつ確認していきましょう。
「company brochure」の「company」は「会社」、「brochure」は宣伝などの「パンフレット」「小冊子」を意味します。
会社案内など営業の場合は、「brochure」の方が「pamphlet(パンフレット)」よりも好まれる表現です。
「company website」は、会社のウェブサイト、ホームページのことです。電子版の会社案内とも言えるでしょう。
なお、英語の「homepage」は、ウェブサイトの最初のページのことを指します。
「company information」の「information」は、「情報」「お知らせ」などの意味があります。
直訳すると「会社の情報」ですが、会社案内とも言えるでしょう。
「company guide」の「guide」は、「ガイド」「案内するもの」などの意味があります。
つまり、会社を案内するガイドブックを指します。
「company profile」とは、会社名、所在地、代表者名、資本金など会社の基本データをまとめた情報のことです。日本語の「会社概要」のようなものです。
それに加え、企業理念や企業価値、遠隔、組織図なども記載されているため、「company brochure」よりも深い内容のものを指して使われています。
会社案内を使った例文をご紹介します。
会社案内も一緒に同封します。
会社案内を送って下さり、ありがとうございます。
この会社のサイトをご案内します。
クライアントに会社案内を持っていきます。
会社案内をPDFで送ります。
さらに会社の情報を知りたい方は、こちらのウェブサイトをご覧ください。
「会社案内」に関する英語表現をご紹介しました。会社案内を意味する英語表現は複数ありますので、しっかり覚えておきましょう。
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