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英語のカタカナ読みから抜け出そう!発音記号の読み方や音声変化のルールを紹介

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

英語学習の中でも特に難しく感じる人が多いのが発音です。
なぜ日本人にとって英語の発音はそれほど難しいのでしょうか?
それは、英語と日本語の発音や読み方にかなりの違いがあるからなのです。

今回は、英語の発音記号の正しい読み方から英文になった時の音声変化のルールまで詳細に解説します。
日本人にとって難しいと言われる発音を中心に紹介しますので、ぜひ重点的に学習してみてくださいね。

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【目次】 この記事でわかること

英語の発音が難しいのはなぜ?

まずは英語の発音が難しいと言われる原因を、日本人特有の理由も含めて考えてみましょう。

発音の種類が多い

英語は日本語に比べて圧倒的に発音の種類の数が多い言語です。
日本語の発音が70種類前後であるのに対して、英語の場合は約600種類も存在します。
地域によっても変動しますが、母音だけを比較してみても英語の母音は15~20個以上あり、5つしかない日本語の母音とは圧倒的な差があることが分かります。

世界で見ると発音の種類がたくさんある言語の方が多いので、英語だけが特別というわけではありません。

日本語の少ない発音の数に慣れている日本人にとって、英語を含め発音の種類が多い言語を習得するのが難しいのは当然だと言えるでしょう。

日本語には無い発音がある

英語の発音の数が日本語より圧倒的に多いということは、英語には日本語に存在しない発音がたくさんあるということでもあります。
この点もまた、日本人の英語学習を難しくしている原因の1つです。

例えば日本語で「ア」という母音は1つだけですが、英語には日本人の耳には「ア」のように聞こえる母音が4つ( [æ]、[a]、[ʌ]、[ə])もあります。
これら4つはもちろん音の違う別の母音なので、発音する時にはきちんと言い分けることが必要です。

子音で終わる単語が多い

英語では多くの単語の最後が子音で終わるという点も、英語の発音学習を難しくしています。
日本語はほとんどすべての単語が母音で終わる言語なので、単語を子音で締めるということには慣れていないのです。

例えば「話題、テーマ」という名詞「topic」は最後が子音「c」で終わる単語です。
日本では「トピック」というカタカナ文字に変化してよく使われています。
しかし、子音「c」で終わる「topic」の発音記号は「tάpɪk(アメリカ英語)」なので、最後にはっきりとした母音「u」が発音されることはあり得ないのです。

このように、日本語やカタカナ語に慣れた日本人にはどうしても最後に母音を挿入したくなる癖があるため、英語の発音が上手く伝わらない原因になっています。

発話する時に音声変化する

英語の母音や子音、単語そのものの発音が上手くできたとしても、英語にはさらに難関が待っています。
単語を繋げて英文になった時に、発音がしやすいように音が変化してしまうのです。
これは単語同士が連結したり脱落したりして起こる現象で、日本ではよく「リエゾン」と呼ばれています。

例えば「Can you~?」の「n」と「y」が連結して「キャニュー」と聞こえたり、「good day」の「d」の片方が脱落して「グッディ」と発音されたりします。

この音声変化が上手くできずに音がぶつ切りになってしまうと、ネイティブにはなかなか通じません。

アクセントやイントネーションが異なる

英語にも日本語にも抑揚(アクセントやイントネーション)は必要ですが、英語の抑揚は日本語とは異なった付け方をします。

日本語では音の高低でアクセントを付けますが、英語では強弱が変化します。
つまり、アクセントを付ける音節を強くゆっくり発音し、それ以外は弱く短めに発音するのです。
ネイティブのような自然な英語の文章を話すには、この英語固有のアクセントやイントネーションを身に着けることが必要です。

単語レベルの抑揚(音の上がり下がり)を「アクセント」、文章レベルの抑揚を「イントネーション」と呼び分けています。

アメリカ英語やイギリス英語、オーストラリア英語など話されている地域によって少しずつアクセントやイントネーションは異なります。
留学先や出張先などで話されている英語のアクセントやイントネーションを中心に学習していきましょう。

英語の発音記号の読み方を知ろう

英語を上手に発音できるようになるには、まず発音記号の読み方を理解することから始めましょう。
発音記号を正しく読めるようになれば、母音や子音、音節、単語単位での発音やリスニング力を上げることができます。

英語の発音記号とは、唇やのど、舌の動かし方を正確に表したものです。
発音記号を読むことができれば、いちいち音声や映像で音や口の形を確認しなくても正しい発音が分かるようになります。
また自分が正確に発音できるようになれば、相手の発音をリスニングすることも難しくなくなるでしょう。

ここでは、日本人にとって特に難しいと言われる音の発音記号をいくつか紹介します。
こうした自分がつまずきやすい発音から覚えていくと、効率よく学習を進められるのでおすすめです。

母音の発音記号の読み方

母音の発音記号の中で日本人にとって難しいと言われる音は、 [æ]、[ʌ]、[ə]などです。

「ア」と「エ」を同時に出す [æ]

 [æ]は日本語の「ア」に比較的近いですが、実際は「ア」と「エ」を同時に出した感じの発音になります。
唇は自然に開き、舌と上あごの距離は十分離して発音しましょう。
[æ]の発音は、「bad」「Japan」「matter」「map」「hand」「cat」などの単語に含まれています。

喉の奥から短く暗めの音を出す[ʌ]

[ʌ]は日本人の耳には「ア」のように聞こえますが、日本語の「ア」よりも脱力した短く暗めの音で発音されます。
口はあまり開かずに、口の奥の喉に近い位置で音を出すのがコツです。
「bus」や「come」、「run」、「love」、「uncle」などがこれに当たります。

口をリラックスさせて音を出す[ə]

あいまい母音と呼ばれる[ə]も日本語にない母音です。
「ア」に聞こえたり「アとウもしくはイとエの中間」に聞こえたりしますが、実際は日本語の母音「あ~お」のどれにも当てはまりません
[ə]を発音する時は口の周り全体から力を抜き、喉の奥から短く弱い音を漏らします。
この発音は前後に来る音に引っ張られて常に多少の変化をするのが厄介な点です。

子音の発音記号の読み方

子音の発音記号の中で日本人にとって難しいのは、[f]や[v]、[θ]と[ð]、[l]と[r]などでしょう。

前歯を下唇に当てて音を出す[f]と[v]

[f]と[v]はどちらも、前歯を下の唇にくっつけて音を出すのが特徴です。
[f]は無声音なので声帯を震わせずに、[v]は有声音なので声帯を震わせて発音します。
これら2つの発音は日本語には無く、[f]は[h]、[v]は[b]の発音と混同しがちなので注意しましょう。
[f]は「fish」「fan」「face」「future」、[v]は「live」「seven」「vegetable」「very」などの単語に含まれています。

前歯の裏に舌を当てて音を出す[θ]と[ð]

[θ]と[ð]も[f]と[v]のように、無声音と有声音の組み合わせです。
どちらも前歯の裏に舌を当てて発音しますが、無声音の[θ]は息だけを出し有声音の[ð]は舌の先を震わせて音を出します
[θ]の含まれる単語は「healthy」「thing」「think」「three」など、[ð]の含まれる単語は「this」「there」「them」「the」などです。

ラ行とは別物の[l]と[r]

[l]と[r]はどちらも日本語には無い発音です。
特に[l]は日本語のラ行と混同されがちですが、実際は日本語のラ行は[l]と[r]の中間あたりに位置します。
[l]は舌先を上の歯の付け根に押し付けて、[r]は舌を後ろに引き口の中のどこにも触れさせずに音を出すのがコツです。
[l]は「listen」「like」「laugh」「lead」、[r]は「rain」「really」「read」「restaurant」などの単語で使われています。

音声変化のルールを理解する

英語の母音と子音の発音記号を学習して正しく単語が読めるようになったら、次は単語が繋がって文章になった時の音声変化のルールを覚えましょう。
ここでは、音声変化の法則を4つ解説します。

リンキング

ある単語と単語が文章になると連結して1つの単語のように発音される現象を「リンキング」と言います。
英語では「linking」と書き、「複数のものの結合、連結」という意味です。

「リンキング」が起こりやすいのは、ある単語の末尾と次の単語の始まりが発音記号では「子音+子音」「子音+母音」「母音+母音」の組み合わせになっている場合です。
例えば、「help you」や「in a minute」はそれぞれ「子音+子音」と「子音+母音」の組み合わせになっています。
この場合、発音が連結して「ヘルピュー」「イナミニッツ」という1つの音のように聞こえます。

「in a minute」のように、「a」や「an」などの冠詞がリンギングすることは非常によくあります。

アシミレーション

音声変化の法則の2つ目は「アシミレーション」と呼ばれる発音の「同化」です。
英語では「assimilation」と綴り、「同化、同一化、吸収」という意味があります。

「アシミレーション」とは、ある条件が揃った場合に特定の音が影響を受けて変化するという法則です。
例えば、前の単語の語尾が「t」や「s」、「d」、「z」で、続く単語の最初が「y」であるという場面でよく起こります。
この場合には「y」の発音が[j]や[ʒ]に変わるため、「let you」は「レッチュー」に、「need you」は「ニーヂュー」と聞こえます。

また、逆に後ろの単語の初めの音が前の単語の末尾に影響することもあります。
これは前の単語の末尾「t」「d」「n」などの時に起こり、「have to」「has to」「of course」などが例として挙げられます。

リダクション

音声変化の法則の3つ目は「リダクション」と呼ばれる音の「脱落」です。
英語では「reduction」と言い、意味は「減少、削減、縮小」です。

「リダクション」は、ある条件下ではもともとの単語の発音から音が消えたり弱い発音になったりするという現象です。
例えば、ある単語の終わりと続く単語の始まりが同じ子音か近い発音の子音になっている場合、前の単語の子音が消えます。
「good job」「let me」「take care」「sit down」「used to」などは日常会話でよくリダクションが起こるフレーズです。

また、単語の最後が「p」「k」「t」「b」「d」「g」などの破裂音で終わる場合もその部分の発音が弱く聞こえます。
接続詞や前置詞、助動詞などの機能語や文中にある代名詞もリダクションが起こりやすい単語です。

フラッピング

音声変化の法則の4つ目は「フラッピング」と呼ばれる「はじき音」です。
主に文中の「t」の音が「l」や「n」の音に変化することを指し、「フラッピング」と呼ばれることもあります。
例えば「daughter」は「ドーラー」、「better」は「ベラー」、「internet」は「インナーネット」に聞こえるという具合です。

文中のすべての「t」で「フラッピング」が起こるわけではありません。
単語の最初と最後に「t」が来る場合や「t」の直前が子音の場合、「t」を含む音節にアクセントが置かれる場合は「フラッピング」されないのがルールです。

「フラッピング」はアメリカやオーストラリア、カナダなどで使われ、イギリス英語では起こりません。

まとめ

今回は、日本人にとって英語の文章を読むことがなぜ難しいのか、またカタカナ読みではなく正しい発音で読むための学習方法について解説しました。
難易度の高い発音記号や文章になると現れる音声変化を重点的に学習し、ネイティブのような自然な発音を手に入れましょう。

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

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高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

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元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

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長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

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中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

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元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

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1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

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