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英語のスピーチを成功させるには? | 構成・6つのコツ・役立つ表現をご紹介!

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川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

人前で日本語のスピーチでも緊張するのに、英語でのスピーチとなるとさらに緊張が増しますよね。そのため、事前準備が欠かせません。

今回は英語のスピーチを成功させるコツをご紹介します

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【目次】 この記事でわかること

英語のスピーチの構成

英語でのスピーチを成功させるためには、まずスピーチの構成を押さえる必要があります。英語のスピーチは、以下の3部で構成されています。

  • 導入
  • 本題
  • 結び

5分間・15分間とプレゼンの時間が短くても長くても、この3つの構成が変わることはありません。では、それぞれの部分について詳しくみていきましょう

1.導入(Introduction / Opening)

英語のスピーチでは、オープニング、つまり挨拶から始まります。挨拶はカジュアルなものからフォーマルまであるので、相手に応じて適切なものを使いましょう。

初対面の人の前で話すのであれば、まず自己紹介をします。相手がよく知っている職場の人たちだけである場合は、自己紹介は省略できるでしょう。

そして、スピーチの目的を簡潔に紹介してください。つまり、本題への期待を高める言葉を述べましょう。

2.本題(Body)

本題は、要点をはっきり簡潔にまとめ、聞き手が分かりやすい話の流れにします。その際、目的を意識し、話の随所でキーワードを繰り返し使い、話のテーマを強調してください。

また、難しい言葉やまわりくどい言い回しは避けましょう。

3.結び(Conclusion / Closing)

最後の結びでは、話をシンプルに短くまとめます。要点やテーマを改めて述べたり、言い換えたりすることができるでしょう。

明るい口調で熱意と確信を込めて話すなら、聞き手の心を動かすことができるでしょう。また、感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

英語スピーチを成功させる6つのコツ!

英語でのスピーチを成功させるために、以下の6つのコツを押さえておきましょう

  • 顔の表情と聞き手アイコンタクト
  • 聞き取りやすい英語を心がける
  • ユーモアやジョークを盛り込む
  • 3つの構成と時間配分を守る
  • 原稿に頼らない
  • とにかく練習する

では、ひとつずつ確認していきましょう

コツ1.顔の表情と聞き手とのアイコンタクト

顔の表情は、本当の気持ちを伝えます。それに話し言葉が伴うことで、聞き手の心を動かす力が増します。ですから、スピーチ中は話の内容にもよりますが、笑顔を忘れないようにしましょう

また、聞き手とアイコンタクトをとるのを忘れないでください。確信を持って話していることが伝わるでしょう。

さらに、可能であれば、重要な部分を話すときに自然なジェスチャーを交えることで熱意が加わり、話が生き生きするでしょう。

コツ2.聞き取りやすい英語を心がける

人前で話をするとなると、ついつい早口になりがちです。それに加え、母国語ではない英語のスピーチとなると、聞き手はスピーチをよく聞き取ることができない可能性が生じるかもしれません。

はっきり発音し、早口にならないよう意識しながら話しましょう

コツ3.ユーモアやジョークを盛り込む

聞き手に興味を湧かせるために、ユーモアやジョークを盛り込んでみましょう

会場に笑いが起きれば、自分自身の緊張も軽減されますし、聞き手は話の内容に興味を持ってくれます。その結果、印象の残るスピーチとなるでしょう。

コツ4.3つの構成と時間配分を守る

英語のスピーチを考える際には、前述した3つの構成(導入・本文・結び)の基本を守ってください。時間配分も考慮しましょう。

英語のスピーチの時間配分は、導入10%、本文80%、結び10%が理想的です。ゆっくりと聞きやすい英語で話すことを考えた上で、時間配分の中に収まるようにしましょう。

コツ5.原稿に頼らない

誰もが正しい文法で英語のスピーチをしたいと思うことでしょう。もちろん、原稿を持ってスピーチすることもできます。ただし、棒読みにならないように注意してください

もし可能であれば、原稿ではなく、要点を簡潔にまとめたメモを用意することができるかもしれません。それにより、視線を原稿に落とす時間も減るだけでなく、聞き手へのアイコンタクトも容易になるでしょう。

コツ6.とにかく練習する

まずは、スピーチの原稿が完成したら、ネイティブや英語ができる人にチェックしてもらいましょう。OKが出たら、とにかく練習をしてください。練習をすればするほど、自信を持てます

基本的なことですが、何度も練習しましょう。その際、録音して話し方をチェックしたり、動画をとって堂々と話せているかを確認してください。

また、家族や友人などの前で練習し、第三者の視点からチェックしてもらいましょう。

英語のスピーチで役立つ英語表現

英語のスピーチで役立つ英語表現をみてみましょう

導入

例文:Hello, everyone!
意味:みなさん、こんにちは

東京ディズニーランドとシーのアナウンスが「Ladies and gentleman」から「everyone」に変更されたことがニュースで注目されていました。英語のスピーチでも、「Hello Everyone」と性別を特定しない表現で挨拶できるでしょう

例文:First of all (At first), please let me introduce myself. I’m 〇〇.
意味:まず最初に、私の自己紹介をさせてください。私は〇〇です

例文:For those of you who don’t know me, I’m 〇〇.
意味:私のことを知らない人のために、まず自己紹介をします。私は〇〇です

例文:I really appreciate giving me your precious time.
意味:スピーチの機会をいただき、感謝しています

例文:It’s a great pleasure to see you all.
意味:みなさんにお会いできて嬉しいです

例文:Thank you for coming today to 〜.
意味:本日は、〜のためにお越し頂き、ありがとうございます

例文:To tell the truth, this is the first time for me to make a speech.
意味:実は、今回が私の初めてのスピーチになります

本文1.話のテーマや概要

自己紹介と挨拶の導入後は、いよいよ本題です。前述したように、本題は全体の80%を占める主要な部分です。まず話のテーマや概要を簡単に説明しましょう

例文:Today I will be discussing 〜.
意味:今日、お話ししたいのは〜

例文:Today, I’d like to talk about 〜.
意味:本日、〜についてお話したいと思います

例文:Today’s my speech is about 〜.
意味:本日のスピーチのテーマは〜についてです

例文:First, let begin with 〜.
意味:まず〜についてお話しします

例文:Now I will start with 〜.
意味:それではまず〜からお話しします

例文:The purpose of my presentation is 〜.
意味:私のプレゼンテーションの目的は、〜です

例文:There are three things I’d like to cover. The first is about 〜, the second is about 〜, and the last one is about 〜.
意味:今日は3つの点を話します。1つ目は〜、2つ目は〜、そして最後の3つ目は〜についてです

本文2.質問を投げかける

本題の概要を述べた後は、聞き手の興味をひく質問を投げかけましょう。もちろん、聞き手に答えを述べてもらうわけではありません。

興味を抱かせる質問をし、少しの休止を置いてください。相手はあなたがこれからどのような話をするのが釘付けになることでしょう。

例文:Do you know how to do 〜.
意味:あなたはその方法をご存知ですか

例文:Do you know that 〜?
意味:あなたは〜ということを知っていましたか

例文:Can you guess why it is?
意味:なぜだと思いますか

例文:Have you ever thought about 〜?
意味:〜についてお考えになったことはありますか

例文:Imagine 〜.
意味:〜について想像してみてください

本文3.その他の表現

例文:Please take a look at this picture.
意味:この写真をみてください

例文:This graph shows 〜.
意味:このグラフは、〜を表しています

例文:To take an example, 〜.
意味:一例を挙げてみましょう。〜

例文:For example, 〜.
意味:例えば、〜

例文:As a result 〜.
意味:その結果、〜

例文:Now, let’s move on to the next.
意味:では、次の話題に進みましょう

例文:Moving on to the next part.
意味:次の部分へ移りましょう

結び

例文:In conclusion, I’d like to say 〜.
意味:結論は、私は〜が言いたいということです

例文:To sum up my idea, the point is to〜.
意味:私の考えをまとめると、大事なことは〜ということです

例文:In summary, what I want you to know is 〜.
意味:要約すると、あなたに知ってほしいことは〜です

例文:Let’s quickly look at the main points again.
意味:最後に話のポイントをまとめてみましょう

例文:Finally, I’d like to end by thanking you all for coming today.
意味:最後に、本日はお越しいただきありがとうございました

例文:In closing, thank you once again.
意味:最後に、改めてありがとうございました

例文:Thank you for listening.
意味:ご静聴ありがとうございました

例文:That brings me to the end of my presentation. Thank you for your attention.
意味:これで私のプレゼンテーションは終了です。聞いてくださり、ありがとうございました

例文:It was a pleasure being here today.
意味:本日はありがとうございました

番外編:質疑応答での英語表現

英語のスピーチの中には、最後に質疑応答の部分を設けるような時間配分されることもあります。質疑応答部分は、前もって原稿を準備することができない上、どのような質問がくるか予想もつきません。

特に英語を母国語としない話し手にとっては、もっとも難しい部分と言えるでしょう。ここでは覚えておくと便利なフレーズをご紹介します

質問への感謝

質問をしてくれる、という行為は、プレゼンテーションに興味を持ってくれたことの証拠です。まずはその人に感謝の気持ちを伝えましょう

例文:Thank you for the good question.
意味:良い質問、ありがとうございます

例文:Thank you for asking about that.
意味:ご質問ありがとうございます

例文:Glad you asked that question.
意味:その点について質問していただき嬉しいです

質問をリピートする

質問に対して感謝を述べた後、もう一度質問をリピート、もしくはその内容を要約するなど、質問を繰り返し述べましょう

そうすることで、相手の質問を理解したことを強調するとともに、質問に対する回答を頭の中で整理することができます。

例文:That’s an interesting question. So you would like 〜.
意味:興味深い質問ですね。〜という質問ですね

例文:Thank you for asking about 〜.
意味:〜についてのご質問、ありがとうございます

まとめ

英語のスピーチの構成、成功させるコツ、フレーズや例文をご紹介しました

英語のスピーチは、ハードルが高いという方が多いことでしょう。でも、事前にしっかり準備をすれば、必ず成功させることができます。

ご紹介した成功させるための6つのコツを参考に、英語スピーチの機会があればチャレンジしてみましょう。

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この記事を書いた人

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

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元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
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Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

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1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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