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英語のスピーチを成功させるには? | 構成・6つのコツ・役立つ表現をご紹介!

人前で日本語のスピーチでも緊張するのに、英語でのスピーチとなるとさらに緊張が増しますよね。そのため、事前準備が欠かせません。

今回は英語のスピーチを成功させるコツをご紹介します。

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【目次】 この記事でわかること

英語のスピーチの構成

英語でのスピーチを成功させるためには、まずスピーチの構成を抑える必要があります。英語のスピーチは、以下の3部で構成されています。

1.導入

2.本題

3.結び

5分間・15分間とプレゼンの時間が短くても長くても、この3つの構成が変わることはありません。では、それぞれの部分について詳しくみていきましょう。

1.導入(Introduction / Opening)

英語のスピーチでは、オープニング、つまり挨拶から始まります。挨拶はカジュアルなものからフォーマルまであるので、相手に応じて適切なものを使いましょう。

初対面の人の前で話すのであれば、まず自己紹介をします。相手がよく知っている職場の人たちだけである場合は、自己紹介は省略できるでしょう。

そして、スピーチの目的を簡潔に紹介してください。つまり、本題への期待を高める言葉を述べましょう。

2.本題(Body)

本題は、要点をはっきり簡潔にまとめ、聞き手が分かりやすい話の流れにします。その際、目的を意識し、話の随所でキーワードを繰り返し使い、話のテーマを強調してください。

また、難しい言葉やまわりくどい言い回しは避けましょう。

3.結び(Conclusion / Closing)

最後の結びでは、話をシンプルに短くまとめます。要点やテーマを改めて述べたり、言い換えたりすることができるでしょう。

明るい口調で熱意と確信を込めて話すなら、聞き手の心を動かすことができるでしょう。また、感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

英語スピーチを成功させる6つのコツ!

英語でのスピーチを成功させるために、以下の5つのコツを抑えておきましょう。

1.顔の表情と聞き手アイコンタクト

2.聞き取りやすい英語を心がける

3.ユーモアやジョークを盛り込む

4.3つの構成と時間配分を守る

5.原稿に頼らない

6.とにかく練習する

では、ひとつづつ確認していきましょう。

コツ1.顔の表情と聞き手とのアイコンタクト

顔の表情は、本当の気持ちを伝えます。それに話し言葉が伴うことで、聞き手の心を動かす力が増します。ですから、スピーチ中は話の内容にもよりますが、笑顔を忘れないようにしましょう。

また、聞き手とアイコンタクトをとるのを忘れないでください。確信を持って話していることが伝わるでしょう。

さらに、可能であれば、重要な部分を話すときに自然なジェスチャーを交えることで熱意が加わり、話が生き生きするでしょう。

コツ2.聞き取りやすい英語を心がける

人前で話をするとなると、ついつい早口になりがちです。それに加え、母国語ではない英語のスピーチとなると、聞き手はスピーチをよく聞き取ることができない可能性が生じるかもしれません。

ですから、はっきり発音し、早口にならないよう意識しながら話しましょう。

コツ3.ユーモアやジョークを盛り込む

聞き手に興味を沸かせるために、ユーモアやジョークを盛り込んでみましょう。

会場に笑いが起きれば、自分自身の緊張も軽減されますし、聞き手は話の内容に興味を持ってくれます。その結果、印象の残るスピーチとなるでしょう。

コツ4.3つの構成と時間配分を守る

英語のスピーチを考える際には、前述した3つの構成(導入・本文・結び)の基本を守ってください。時間配分も考慮しましょう。

英語のスピーチの時間配分は、導入10%、本文80%、結び10%が理想的です。ゆっくりと聞きやすい英語で話すことを考えた上で、時間配分の中に収まるようにしましょう。

コツ5.原稿に頼らない

誰もが正しい文法で英語のスピーチをしたいと思うことでしょう。もちろん、原稿を持ってスピーチすることもできます。ただし、棒読みにならないように注意してください。

もし可能であれば、原稿ではなく、要点を簡潔にまとめたメモを用意することができるかもしれません。それにより、視線を原稿に落とす時間も減るだけでなく、聞き手へのアイコンタクトも容易になるでしょう。

コツ6.とにかく練習する

まずは、スピーチの原稿が完成したら、ネイティブや英語ができる人にチェックしてもらいましょう。OKが出たら、とにかく練習をしてください。練習をすればするほど、自信を持てます。

ですから、基本的なことですが、何度も練習しましょう。その際、録音して話し方をチェックしたり、動画をとって堂々と話せているかを確認してください。

また、家族や友人などの前で練習し、第三者の視点からチェックしてもらいましょう。

英語のスピーチで役立つ英語表現

導入

Hello, everyone!

(みなさん、こんにちは。)

東京ディズニーランドとシーのアナウンスが「Ladies and gentleman」から「everyone」に変更されたことがニュースで注目されていました。英語のスピーチでも、「Hello Everyone」と性別を特定しない表現で挨拶できるでしょう。

First of all(At first), please let me introduce myself. I’m 〇〇.

(まず最初に、私の自己紹介をさせてください。私は〇〇です。)

For those of you who don’t know me, I’m 〇〇.

(私のことを知らない人のために、まず自己紹介をします。私は〇〇です。)

I really appreciate giving me your precious time.

(スピーチの機会をいただき、感謝しています。)

It’s a great pleasure to see you all.

(みなさんにお会いできて嬉しいです。)

Thank you for coming today to 〜.

(本日は、〜のためにお越し頂き、ありがとうございます。)

To tell the truth, this is the first time for me to make a speech.

(実は、今回が私の初めてのスピーチになります。)

本文1.話のテーマや概要

自己紹介と挨拶の導入後は、いよいよ本題です。前述したように、本題は全体の80%を占める主要な部分です。まず話のテーマや概要を簡単に説明しましょう。

Today I will be discussing 〜.

(今日、お話ししたいのは〜)

Today, I’d like to talk about 〜.

(本日、〜についてお話したいと思います。)

Today’s my speech is about 〜.

(本日のスピーチのテーマは〜についてです。)

First, let begin with 〜.

(まず〜についてお話しします。)

Now I will start with 〜.

(それではまず〜からお話しします。)

The purpose of my presentation is 〜.

(私のプレゼンテーションの目的は、〜です。)

There are three things I’d like to cover. The first is about 〜, the second is about 〜, and the last one is about 〜.

(今日は3つの点を話します。1つ目は〜、2つ目は〜、そして最後の3つ目は〜についてです。)

本文2.質問を投げかける

本題の概要を述べた後は、聞き手の興味をひく質問を投げかけましょう。もちろん、聞き手に答えを述べてもらうわけではありません。

興味を抱かせる質問をし、少しの休止を置いてください。相手はあなたがこれからどのような話をするのが釘付けになることでしょう。

Do you know how to do 〜.

(あなたはその方法をご存知ですか?)

Do you know that 〜?

(あなたは〜ということを知っていましたか?)

Can you guess why it is?

(なぜだと思いますか?)

Have you ever thought about 〜?

(〜についてお考えになったことはありますか?)

Imagine 〜.

(〜について想像してみてください。)

本文3.その他の表現

Please take a look at this picture.

(この写真をみてください。)

This graph shows 〜.

(このグラフは、〜を表しています。)

To take an example, 〜.

(一例を挙げてみましょう。〜)

For example, 〜.

(例えば、〜)

As a result 〜.

(その結果、〜)

Now, let’s move on to the next.

(では、次の話題に進みましょう。)

Moving on to the next part.

(次の部分へ移りましょう。)

結び

In conclusion, I’d like to say 〜.

(結論は、私は〜が言いたいということです。)

To sum up my idea, I’d like to say 〜.

(私の考えをまとめると、〜ということです。)

In summary, I’d like to say 〜.

(要約すると、私が言いたいのは〜ということです。)

Let’s quickly look at the main points again.

(最後に話のポイントをまとめてみましょう。)

Finally, I’d like to end by thanking you all for coming today.

(最後に、本日はお越しいただきありがとうございました。)

In closing, thank you once again.

(最後に、改めてありがとうございました。)

Thank you for listening.

(ご静聴ありがとうございました。)

That brings me to the end of my presentation. Thank you for your attention.

(これで私のプレゼンテーションは終了です。聞いてくださり、ありがとうございました。)

It was a pleasure being here today.

(本日はありがとうございました。)

番外編:質疑応答での英語表現

英語のスピーチの中には、最後に質疑応答の部分をもうけるよう時間配分されることもあります。質疑応答部分は、前もって原稿を準備することができない上、どのような質問がくるか予想もつきません。

特に英語を母国語としない話し手にとっては、もっとも難しい部分と言えるでしょう。ここでは覚えておくと便利なフレーズをご紹介します。

質問への感謝

質問をしてくれる、という行為は、プレゼンテーションに興味を持ってくれたことの証拠です。まずはその人に感謝の気持ちを伝えましょう。

Thank you for the good question.

(良い質問、ありがとうございます。)

Thank you for asking about that.

(ご質問ありがとうございます。)

Glad you asked that question.

(その点について質問していただき嬉しいです。)

質問をリピートする

質問に対して感謝を述べた後、もう一度質問をリピート、もしくはその内容を要約するなど、質問を繰り返し述べましょう。

そうすることで、相手の質問を理解したことを強調するとともに、質問に対する回答を頭の中で整理することができます。

That’s an interesting question. So you would like 〜.

(興味深い質問ですね。〜という質問ですね。)

Thank you for asking about 〜.

(〜についてのご質問、ありがとうございます。)

まとめ

英語のスピーチの構成、成功させるコツ、フレーズや例文をご紹介しました。

英語のスピーチは、ハードルが高いという方が多いことでしょう。でも、事前にしっかり準備をすれば、必ず成功させることができます。

ご紹介した成功させるための6つのコツを参考に、英語スピーチの機会があればチャレンジしてみましょう。

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