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「上司」を英語で言うと?ビジネスシーンで使える「部下」「同僚」「同期」の英訳も紹介!

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

日本で職場の上下関係を表す時に使われる「上司」や「部下」、「同僚」という言葉。
英語圏ではどんな単語やフレーズに置き換えたら良いのでしょうか?

今回は、「上司」「部下」「同僚」「同期」などの英語での言い方を、ビジネスシーンで使える例文を含めて紹介します
英語圏では「上司」や「部下」への呼びかけ方も日本とは異なるので、併せて確認しておきましょう。

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【目次】 この記事でわかること

「上司」

まずは職場の「上司」の呼び方から見ていきましょう。

「上司」は英語で「boss」

一般的に職場の「上司」は英語で「boss」と呼びます
発音記号は「bˈɔːs(米)、bˈɔs(英)」で、読み方は「ボス / バス(米)、ボス(英)」です。

名詞の「boss」には他にも、「職場の監督、団体の中で実権を握る人、政党の実力者」という意味もあります。
動詞として使用する場合には、「職場で部下を監督する、管理する、仕事や人を指揮する、偉そうに命令する」という意味に変化します。

「boss」を使った例文

ビジネスの場で使える「boss」を使った例文を紹介しましょう。

例文:He is the boss of the company that I work for.
意味:彼はわたしが勤めている会社の上司です

例文:He is an ideal boss who has leadership and cares about his subordinates.
意味:彼はリーダーシップがあり、部下をよく気遣う理想の上司です

例文:Benjamin seems to be having a dispute with his immediate boss right now.
意味:ベンジャミンは今、直属の上司と揉めているようだ

例文:My boss has a loose personality and is always late for work.
意味:わたしの上司はルーズな性格で、いつも会社に遅刻しています。

「boss」以外の「上司」の言い方

「boss」以外で「立場が上の人」を表現するには、以下のような単語も使えます。

  • chief:局長、所長などその団体で最高の権限を持つ人、上司、上役
  • manager:会社や部署の経営者、局長、部長
  • higher-up:組織内で高い立場にいる上役、上司、お偉いさん
  • master:親方、上司、雇い主など誰かを監督する権限を持つ人
  • supervisor:管理者、監督者
  • main man:上司を表すアメリカ英語のスラング

例文:My chief is coming back from London tomorrow.
意味:明日ロンドンから上司が帰ってきます

例文:Our manager is always calm and nice to team members.
意味:わたしたちの上司はいつも穏やかで、メンバーに対して親切です

例文:I’ve been very busy every day since I became a supervisor.
意味:管理者の役職に就いてから、毎日とても忙しいです

例文:I have the final meeting with my chief about the project that starts next week.
意味:来週始まるプロジェクトについて、上司と最後のミーティングがあります

例文:I need my main man’s approval to proceed with this project.
意味:このプロジェクトを進めるには、わたしの上司の承認が必要です

「higher-up」は通常「higher-ups」と複数形で使われます。

地位や立場が上の人を表す「superior」は、役職名として使用されることはあっても上司を表す表現としてはほとんど使われません。

上司への挨拶や呼びかけ方

英語圏はフラットで平等な関係を好む社会です。
上司を表す表現はたくさんありますが、自分の上司に挨拶したり呼びかけたりする時にはファーストネームを使う方が喜ばれるでしょう。

「同僚」「同期」

同じ職場で働く人や同じポジションにいる人は何と表現するのでしょうか?

「同僚」は英語で「co-worker」「colleague」

「同僚」は英語で「co-worker」や「colleague」と言います
発音記号はそれぞれ「ˈkoˈwɝkɝ(米)、ˈkəʊˈwɜ:kɜ:(英)」「kάliːg(米)、kˈɔliːg(英)」で、「コゥワーカー」「カリグ(米)、コリーグ(英)」と読みます。

「co-worker」は同じスペースで一緒に働く仲間、同じポジションや立場の人を指します。
「colleague」は「co-worker」よりも少しフォーマルな言い方で、同じ職場で働いていなくても一緒に仕事をしている人、ポジションや役職が同等の人を指して使う表現です。

日本では同じ時期に入社した人のことを「同期」と言いますが、英語圏では「同期」という表現をあまり使用しません。
英語で「彼女はわたしの同期です」と言いたい時は、「She and I entered our company at the same time」などの表現が良いでしょう。

「co-worker」「colleague」を使った例文

例文で「co-worker」「colleague」の使い方を見ていきましょう。

例文:I often work while chatting with my co-worker sitting next to me.
意味:わたしはよく隣の席の同僚とおしゃべりしながら仕事をします

例文:It seems that Agnes was drinking with her co-workers until late last night.
意味:アグネスは昨日、夜遅くまで同僚と飲んでいたらしい

例文:Alexander is an easy-going person and is well-liked by his colleagues.
意味:アレクサンダーは気さくな人なので、仕事仲間からの評判が良いです

例文:My business colleague, Jack will be late for this meeting.
意味:わたしの仕事仲間のジャックはミーティングに遅れるみたいです

「co-worker」「colleague」以外の「同僚」の言い方

「同僚」と言うには以下のような表現も使えます。

  • compeer:同僚、同等の人、仲間
  • comrade:一緒に苦労して働いている同僚、仲間
  • peer:役職や役割が同程度・同格の同僚

例文:His wife, Nancy, used to be one of my comrades.
意味:彼の妻のナンシーは、以前わたしの同僚の一人でした

例文:Every day I commute to work on the same train with my compeers in the same department.
意味:わたしは毎日同じ課の同僚たちと同じ電車で通勤します

例文:It seems that Timothy was drinking late with one of his peers yesterday.
意味:昨日、ティモシーは同僚の一人と遅くまで飲んでいたようだ

上記のような単語を使わず、「I work for the same company as Donald(わたしはドナルドと同じ会社で働いている)」と表現することもあります。

「associate」は一緒に働くビジネスパートナーや仕事仲間に対して使います。
同じ職場の「同僚」という意味ではあまり使われません。

同僚への挨拶や呼びかけ方

同僚に呼びかけたり挨拶したりする時には、基本的に相手のファーストネームを呼び捨てにして使います。

「部下」

続いて、職場の「部下」を表す表現を見ていきましょう。

「部下」は英語で「team member」「staff」

日本語で言う職場の「部下」に最も近い英語の表現は「team member」や「staff」でしょう。
発音記号はそれぞれ「tíːm mémbər」「stˈæf(米)、stάːf(英)」で、「チームメンバ(ァ)、ティームメンバ(ァ)」「スタァフ、スタフ」と読みます。

「部下」という意味の表現は使わず「役職名+部下のファーストネーム」で部下を紹介することもよくあります。

「team member」「staff」を使った例文

ビジネスシーンで使える「team member」「staff」を使った例文を紹介しましょう。

例文:She is my team member.
意味:彼女はわたしの直属の部下です

例文:Susan is working on this project with her 10 team members.
意味:スーザンは10人の部下と一緒にこのプロジェクトを進めています。

例文:I will check with the staff who dealt with the problem on that day.
意味:その問題については、当日対応したスタッフたちに確認をしておきます

「staff」は複数の人のいるグループを指す単語です。そのため、部下の中の一人について言いたい場合には「one of the staff」という表現をします。

「team member」「staff」以外の「部下」の言い方

「部下」を表現するには以下のような単語も使えます。

  • assistant:補佐、助手
  • employee:従業員
  • team mate:チームの一員、仲間

「一緒に働く仲間」という意味で、上司が部下を「co-worker」や「colleague」と表現することもよくあります。

例文:My employee is going to leave the company due to marriage.
意味:うちの従業員が結婚のために退職することになりました

例文:One of my team mates is from Japan.
意味:わたしの部下の一人は日本出身です

例文:Benjamin is very well-liked by his assistants.
意味:ベンジャミンは部下たちにとても慕われています

例文:My co-worker will guide you to the conference room.
意味:わたしの部下が会議室まで案内します

「わたしはキャサリンの部下です」と言いたい時には、「I works under Catherine」と表現できます。

「subordinate」はネガティブな意味を含む言い方なので、「部下」という意味ではほとんど使われません。

部下への挨拶や呼びかけ方

同僚など同じ立場の人と同じく、部下への挨拶や呼びかけもファーストネームの呼び捨てが基本です。

英語に「先輩」「後輩」の概念はない

日本では自分より先に入社した人を「先輩」、後に入社した人を「後輩」と呼びます。

しかし「上下関係」がそれほど重要ではない英語圏に「先輩」「後輩」の概念はなく、それを直接的に指す表現もありません
一般的に「同じ職場で一緒に仕事をする仲間」という意味の「co-worker」という表現が使われます。

例文:Patricia is my co-worker and always helps me when my projects are stuck.
意味:パトリシアはわたしの同僚で、プロジェクトが進まない時はいつも手伝ってくれます

「自分より先に(後に)入社した人」と言う必要がある場合には以下のように表現できます。

例文:Michael is my co-worker who joined the company two years before me.
意味:マイケルはわたしより2年前に入社しました

例文:Janet joined the company three years after me, but she already has a big project in charge.
意味:ジャネットはわたしより3年も後に入社したのに、もう大きなプロジェクトを任されている

まとめ

今回は、英語で「上司」「部下」「同僚」を何と表現するのか、ビジネスシーンで使える例文と一緒に確認しました
日本語にはあっても英語にはない概念や、様々な理由で現在では使われなくなった表現もあるので、何度も復習して使いこなせるようになりましょう。

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この記事を書いた人

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

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長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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